我が家地方の桜はまだ目覚めていません。
なんたって市内の暖かい所と比べると2~3度は低い訳でして、まだまだです。
とくに、毎年写真を撮りに行く裏山方面の神社の桜は、我が家よりもまた一段と山よりな為に冷涼でありまして、四月の末で良い感じか? な訳であります。
まっ、だからナンなんだと言われましても、只それだけの事なんですけれどもね。
昼飯を食いました・・・珍しく弁当であります。
税抜き398円のスーパーの弁当であります。
「限定ホイコーロー丼」と銘打ってありますが、入れ物はドンブリでもないのに丼とは此れ如何に? ナンて無粋な事は言いますまい。
と、言いつつ、言ってみたくなるのが私なんですけど。
何故に「ホイコーロー弁当」ではダメなのか?
私には製作販売者の気持ちは何となく判ります。
ご飯の上にホイコーローを敷き詰めてあるんで、その様はまさしくドンブリ物のそれであると。
そんな感覚なんだろうと思う訳ですが・・・ぶっかけ飯は全部ドンブリと言うのは発想が寂しいと思いますが・・・ナニっ? しつこい? 済みませんでした。
謝っといて未だ続けるのもナニなんですけれども・・・味は、甘過ぎです。
で、キャベツのシャキシャキ感の無さをを誤摩化そうとして歯ごたえを出すのに入れたと思われるキクラゲが多過ぎて邪魔です。
まっ、税抜き398円の弁当にナニを偉そうに宣いやがるかと言うご意見は御尤もであります。
しかし、ナニをやってもひと言言わないと気が済まないのが私でして・・・そうかぁ~そう言う事か・・・否定する事で何をしたいのかと自問自答してみれば・・・裏を返せば自分を正当化したい・・・その心は? 否定する対象物と向き合う自分を正当化すると言う行為は、やっぱし、存在の確認なんでしょうなぁ~?
そうして、独り静かに何もせずに佇んでいれば、田んぼの案山子や団地の道端の消火栓程の存在感も無い自分を、対象物が何でアレ、誰もが認めるナニかにぶつける事に拠って輪郭を持たせ、出来れば人目につくようになりたい、と、無意識の下の足掻き、か?
ああ、これは・・・あの人が言っていたな・・カレン ホルナイを信奉する彼が。
私は、他者を否定する事で我の優位性を描き出そうとして足掻く道化です。
まっ、太鼓持ちになって卑屈に行くのとドッチもどっちか?
アレ・・・朝飯を食いながら見たNHKでやっていた藤竜也主演・たけし監督の映画の宣伝・・・良かったなぁ~。
藤竜也は好きなオッサンでありました。
自分が未だ20代の頃、30半ばくらいの彼は、今にして思えば未だ若いと思えるけれども、20代の自分には十分なオッサンでありました。
その藤竜也がテレビのドラマで時たま白い下着のTシャツ姿になる訳です。
そん時、大胸筋と上腕がビシッと張って居て格好良い訳です。
ああ、自分もあんなオッサンになりたい、と、あの頃思った記憶が在ります。
あの映画・・・何時からナンだろう? 観るぞ!!!
「龍三と七人の子分たち」
4月25日からですと。
しかし・・・ほら、また否定に掛かった。
いや、チラッと見せられたストーリーの何処かに、マンガで似たようなのが在ったよな、と言うのを即座に思い出したんだが・・・まっ、タイトルも思い出せないから勘違いかも。
で、アレ・・・ずらりと並んだ年寄りの俳優の中で、中尾彬だけが妙に生っぽいと言うか、枯れて無いと言うか、異質な感じがしたんだが・・・映画で全部見たらドーなっているのか、その辺も楽しみです。
なんたって市内の暖かい所と比べると2~3度は低い訳でして、まだまだです。
とくに、毎年写真を撮りに行く裏山方面の神社の桜は、我が家よりもまた一段と山よりな為に冷涼でありまして、四月の末で良い感じか? な訳であります。
まっ、だからナンなんだと言われましても、只それだけの事なんですけれどもね。
昼飯を食いました・・・珍しく弁当であります。
税抜き398円のスーパーの弁当であります。
「限定ホイコーロー丼」と銘打ってありますが、入れ物はドンブリでもないのに丼とは此れ如何に? ナンて無粋な事は言いますまい。
と、言いつつ、言ってみたくなるのが私なんですけど。
何故に「ホイコーロー弁当」ではダメなのか?
私には製作販売者の気持ちは何となく判ります。
ご飯の上にホイコーローを敷き詰めてあるんで、その様はまさしくドンブリ物のそれであると。
そんな感覚なんだろうと思う訳ですが・・・ぶっかけ飯は全部ドンブリと言うのは発想が寂しいと思いますが・・・ナニっ? しつこい? 済みませんでした。
謝っといて未だ続けるのもナニなんですけれども・・・味は、甘過ぎです。
で、キャベツのシャキシャキ感の無さをを誤摩化そうとして歯ごたえを出すのに入れたと思われるキクラゲが多過ぎて邪魔です。
まっ、税抜き398円の弁当にナニを偉そうに宣いやがるかと言うご意見は御尤もであります。
しかし、ナニをやってもひと言言わないと気が済まないのが私でして・・・そうかぁ~そう言う事か・・・否定する事で何をしたいのかと自問自答してみれば・・・裏を返せば自分を正当化したい・・・その心は? 否定する対象物と向き合う自分を正当化すると言う行為は、やっぱし、存在の確認なんでしょうなぁ~?
そうして、独り静かに何もせずに佇んでいれば、田んぼの案山子や団地の道端の消火栓程の存在感も無い自分を、対象物が何でアレ、誰もが認めるナニかにぶつける事に拠って輪郭を持たせ、出来れば人目につくようになりたい、と、無意識の下の足掻き、か?
ああ、これは・・・あの人が言っていたな・・カレン ホルナイを信奉する彼が。
私は、他者を否定する事で我の優位性を描き出そうとして足掻く道化です。
まっ、太鼓持ちになって卑屈に行くのとドッチもどっちか?
アレ・・・朝飯を食いながら見たNHKでやっていた藤竜也主演・たけし監督の映画の宣伝・・・良かったなぁ~。
藤竜也は好きなオッサンでありました。
自分が未だ20代の頃、30半ばくらいの彼は、今にして思えば未だ若いと思えるけれども、20代の自分には十分なオッサンでありました。
その藤竜也がテレビのドラマで時たま白い下着のTシャツ姿になる訳です。
そん時、大胸筋と上腕がビシッと張って居て格好良い訳です。
ああ、自分もあんなオッサンになりたい、と、あの頃思った記憶が在ります。
あの映画・・・何時からナンだろう? 観るぞ!!!
「龍三と七人の子分たち」
4月25日からですと。
しかし・・・ほら、また否定に掛かった。
いや、チラッと見せられたストーリーの何処かに、マンガで似たようなのが在ったよな、と言うのを即座に思い出したんだが・・・まっ、タイトルも思い出せないから勘違いかも。
で、アレ・・・ずらりと並んだ年寄りの俳優の中で、中尾彬だけが妙に生っぽいと言うか、枯れて無いと言うか、異質な感じがしたんだが・・・映画で全部見たらドーなっているのか、その辺も楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます