じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

もうすぐ冬 ?

2018-05-31 16:29:18 | 日記的雑談
もうすぐ冬?って、未だ夏も来ていない間にそんな訳は無いんですが、私の周りは冬が蔓延っている訳であります。

いや、まっ、冬に着た服やスキーウェアや板が部屋中に転がっているので気温その他を除くと環境は冬であります。

要するに冬物を仕舞わずに出しっぱなし・・・そこへ夏物が割って入って来たので部屋は足の踏み場が無い、程では無いが衣類その他が乱雑に折り重なっていると言う・・・要するにだらし無い生活な訳であります。

でもさぁ~・・・夏物を出したところは空いているんでそこへ突っ込めば済むのかと言うと冬物はガサが有るんで入り切らないんでありますよ。

そして、何よりも躊躇う理由は・・・冬は来る、確実に冬は来る訳でして、ドーせまた出さなくちゃならない、と思う気持ちであります。

それにしてもアレです・・・前の冬に一度も出番の無かった冬物は未だに箪笥や衣装箱に入ったままな訳です。
昨シーズン出番の無かった衣類に今シーズンのチャンスが有るとは思えない・・・世に言う箪笥の肥やしが多すぎるのは否めない事実でして、やっぱし一軍以下は見直しが必要なので整列させて吟味しましょう。

さて、突然話題は非ぬ方向へ転がる訳でして・・・私の趣味の分野であります。

今朝の新聞に週刊新潮と文春の広告が載ってまして自分は見出しだけを見てアレコレ想像するのであります。

で、共通しているのが「モリカケ」は影を潜め「日大アメフト」が主たるテーマとなっている訳であります。

いや、私は日大のアメフト問題には1ミリも興味が無く何も知らないのであります。
と、言いますか、私に何の関係も無い事でして「倫理にもとる」と言われましてもスポーツの指導者とか監督とかって大昔からそんなもんでしたよ・・・と、私しゃ思うんですけど、それが時代錯誤なんでしょうけど。

と、言う事で、新潮は「食べてはいけない 国産食品」が日大騒動と二枚看板であります。
いろんな事が書かれてますけど、まともに読んだら世の中に食べるものが無くなりそうな見出しであります。

で、私しゃ思うんですが、仮に記事がホントだとしても、オラぁ貧乏なんだから吟味して喰ってる余裕は無い、が本音であります。

アレです・・・当時民主党の枝野が原発がぶっ飛んだ時に名言を吐いてましたが・・・直ちに影響は無い訳でして、じわりと来たってどれが原因か分かりゃしないし、健康でも弱ってても最後は死ぬだけでして行き先は同じですから。

で、文春の特集は・・・ベテラン臨床医が薦める「安くて効く薬」であります。
アレです・・・薬の事は何も知りませんが、頭痛にアセトアミノフェン、とありますけど、この薬って超大昔の開発なので安いの当たり前、と思うのはシロートの浅はかさでありましょうか?

と、まぁ、売れなきゃ飯が喰えない週刊誌であります。
見出しで目を引かなきゃ勝負にならないわけであります。

今週の見出しから「モリカケ」が消えた理由・・・佐川さんの不起訴とか大阪財務局も不起訴、なんてのが理由では無いと思うのであります。

ンじゃぁ理由はナンだ、と想像すると・・・読者が喰いつか無いからでしょう? 要するに「モリカケ」じゃ売れないんでしょ、たぶん。
普通の庶民は「モリカケ」食傷気味・・・モー沢山、なんですよね。

犯罪の要素が何処にも出て来ない「モリカケ」を野党と朝日と毎日とかTBSの生島ヒロシはまだネタにするんですかね?

安倍ちゃんと麻生さんは既に相手にしていない、と思うのは私の勘違いで有りましょうか?
生島ヒロシが言ってましたっけ・・・カエルの面に小便、だなんて、下品な奴ですね。















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