今日のバイトは午後2時半から・・・なので結構のんびりできます。
が、落ち着いていられない性分なので朝から農作業をしちまいました。
今日はずーっと引っ張ってきたトマトを倒しました。
モモタロウとミニトマト・・・芯の先にはまだ花も咲いていますし青い実も成っているんですが間も無く気温が冷え込むと言うので倒しました。
いや、もう水も吸い上げていない感じでして葉っぱが日毎に枯れている訳です。
この様子からすれば寒波が一発来ればすっかり枯れると思うのであります。
で、空いた地面にはあっちの畑から抜いてきた・・・あっ、トマトは採りやすいように家の庭に植えてあった訳です。
で、まずはネギ掘りなんですが、ネギの白い部分は光の当たらない土の中だからそーなる訳であります。
と、いうことは・・・良いネギほど深く掘らないと収穫できない訳であります。
で、我が家のネギは真っ直ぐではなく、作っている人の性格とそっくりに曲がっているのであります。
我が家地方では「曲がりネギ」と言ってわざとそうして作るんですが私の場合は性格が幸いして何もせずに曲がっている模様であります。
いや、曲がっているのは掘りにくいんであります。
なんと申しましょうか、曲がり具合に見当をつけて掘っていくんですが、思いの外根性が捻じれていたりするとあらぬ方向に伸びている訳です。
そうするとスコップで首をはねちまったりして私は嘆くのであります。
そんな訳でネギを40本ほど掘るのに1時間も掛かった次第であります。
で、掘ったネギはこれから使いやすいように、さりとて干涸びたりしないように埋めるんですけれども、これもうまく埋めないと色々と障りがある訳でして・・・似非百姓は技量が無いので四苦八苦であります。
で、久しぶりにじっくりと畑を見回ると・・・いや、なんと申しましても3000坪ほどありますから時間がかかる訳です、が・・・それは大嘘でして、縦に40歩、横に33歩の狭い畑なので3分あれば事足ります。
で、12月頃に収穫するタマネギは順調に育っているんですが、冬を越して来年の5月頃に収穫予定の玉ねぎの苗が随分と根元から切られている訳であります。
犯人はネキリムシ・・・と、一口に宣いましてもヨトウムシを始め色々な蛾やコガネムシの幼虫で発芽直後や柔らかい苗の首っ玉をチョン切るのをネキリムシと言うのであります。
へっ❓ ネキリムシに興味は無い❓ そーでしょうとも、失礼いたしました。
と、言うことで、自分の主義として「無能力野菜」栽培を心がけていますが「無農薬野菜」は目指していないのでサッサと農薬を撒いた次第であります。
ネキリムシにはいろんな対策の薬がありますが、自分はお手軽でシロートにも扱いやすい万能薬とも言えるオルトラン粒剤をブチ撒いた次第であります。
あぁ、ヨトウムシ・・・ネギを掘っているときにも数匹でできましたが、お写真など撮っておけばよかったなぁ~・・・でも載せたたら気持ち悪いって顰蹙ものですけど。
で、まだ体力と時間に余裕があったんでキンモクセイの根元から生えてしまって難儀しているニシキギ・・・これは鳥が種を運んできたものか❓ 可哀想なところから発芽したんであります。
で、チョン切れば済むというのは余りにもご無体・・・私ゃ可哀想でできませぬ。
なので丁寧に根っこを外しながら掘り出しまして・・・と、申しましても直径30センチの鉢に収まる程度の小さな苗木なんですが。
で、それをとりあえず鉢に植えまして、養生などした次第であります。
そんなこんなの作業をし、PCに向かって・・・おおっと、間も無く昼飯ですね。
が、落ち着いていられない性分なので朝から農作業をしちまいました。
今日はずーっと引っ張ってきたトマトを倒しました。
モモタロウとミニトマト・・・芯の先にはまだ花も咲いていますし青い実も成っているんですが間も無く気温が冷え込むと言うので倒しました。
いや、もう水も吸い上げていない感じでして葉っぱが日毎に枯れている訳です。
この様子からすれば寒波が一発来ればすっかり枯れると思うのであります。
で、空いた地面にはあっちの畑から抜いてきた・・・あっ、トマトは採りやすいように家の庭に植えてあった訳です。
で、まずはネギ掘りなんですが、ネギの白い部分は光の当たらない土の中だからそーなる訳であります。
と、いうことは・・・良いネギほど深く掘らないと収穫できない訳であります。
で、我が家のネギは真っ直ぐではなく、作っている人の性格とそっくりに曲がっているのであります。
我が家地方では「曲がりネギ」と言ってわざとそうして作るんですが私の場合は性格が幸いして何もせずに曲がっている模様であります。
いや、曲がっているのは掘りにくいんであります。
なんと申しましょうか、曲がり具合に見当をつけて掘っていくんですが、思いの外根性が捻じれていたりするとあらぬ方向に伸びている訳です。
そうするとスコップで首をはねちまったりして私は嘆くのであります。
そんな訳でネギを40本ほど掘るのに1時間も掛かった次第であります。
で、掘ったネギはこれから使いやすいように、さりとて干涸びたりしないように埋めるんですけれども、これもうまく埋めないと色々と障りがある訳でして・・・似非百姓は技量が無いので四苦八苦であります。
で、久しぶりにじっくりと畑を見回ると・・・いや、なんと申しましても3000坪ほどありますから時間がかかる訳です、が・・・それは大嘘でして、縦に40歩、横に33歩の狭い畑なので3分あれば事足ります。
で、12月頃に収穫するタマネギは順調に育っているんですが、冬を越して来年の5月頃に収穫予定の玉ねぎの苗が随分と根元から切られている訳であります。
犯人はネキリムシ・・・と、一口に宣いましてもヨトウムシを始め色々な蛾やコガネムシの幼虫で発芽直後や柔らかい苗の首っ玉をチョン切るのをネキリムシと言うのであります。
へっ❓ ネキリムシに興味は無い❓ そーでしょうとも、失礼いたしました。
と、言うことで、自分の主義として「無能力野菜」栽培を心がけていますが「無農薬野菜」は目指していないのでサッサと農薬を撒いた次第であります。
ネキリムシにはいろんな対策の薬がありますが、自分はお手軽でシロートにも扱いやすい万能薬とも言えるオルトラン粒剤をブチ撒いた次第であります。
あぁ、ヨトウムシ・・・ネギを掘っているときにも数匹でできましたが、お写真など撮っておけばよかったなぁ~・・・でも載せたたら気持ち悪いって顰蹙ものですけど。
で、まだ体力と時間に余裕があったんでキンモクセイの根元から生えてしまって難儀しているニシキギ・・・これは鳥が種を運んできたものか❓ 可哀想なところから発芽したんであります。
で、チョン切れば済むというのは余りにもご無体・・・私ゃ可哀想でできませぬ。
なので丁寧に根っこを外しながら掘り出しまして・・・と、申しましても直径30センチの鉢に収まる程度の小さな苗木なんですが。
で、それをとりあえず鉢に植えまして、養生などした次第であります。
そんなこんなの作業をし、PCに向かって・・・おおっと、間も無く昼飯ですね。
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