おはようございます。
今日の私はインドアー派に徹する所存でして、朝飯を食べ、朝ドラを見てのんびりし、只今は二杯目のコーヒーを啜りながらPCに向かっているところであります。
本日は給料日・・・ではなく、休養日と決めました。
して、その心は・・・草臥れたからであります。
ここ一週間ほど一人親方でよく働きました・・・これホントです。
いつもなら2〜3人で2日で仕上げる仕事を一人で足掛け5日でこなした訳でして、流石にちょっと疲れ気味であります。
で、恋煩いでも無いのに妙に胸がざわつくと申しますか、心当たりも無いのに胸騒ぎを感じるのであります。
そして、忘れた頃にもよおす軽い咳が、もしや私もアレに当たったのか?と、思わざるを得ない今日この頃、皆様におかれましては屁の役にも立たないゴールデンウィークを如何お過ごしでありましょうか?
まっ、大半の優良国民は自宅に引き篭もってグダグダしているのでありましょうが、一部の不良国民はそんなの関係無ぇオッパッピーと繰り出しているのでありましょう。
さて、面白いことも書けずにイントロが終わりまして表題の「健康管理を厳格に」へ入る訳ですが・・・コロナとは診断できなくても肺炎はわかる、んじゃ無いかと思って毎日調べているのが「血中酸素濃度と体温」であります。
アマゾンで買ったパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測ることで体調と、とくに呼吸器系の異常を知ることができるはず、と思い4月に入ってから始めた次第であります。
血中酸素飽和度とは血液中の酸素の量の事でSpO2と呼ばれていまして、 値は%で表し、血液中の酸素の濃度は正常値で99~96%と言われております。
で、私はこれを高山に登る時に使っていまして、高度順化と高山病の判定に役立てていた次第であります。
自分の平常値は98パーセントなんですが、標高6000メートルを超えた時には80パーセントを切りました。
一般的には平常値から3〜5パーセント下がったら黄色信号と言われていまして、安静にしていた方が良いとされているようであります。
なので平地で安静にして測って95パーセント以下になったら体の中で何かが起こっていると疑うべきだと思います。
しかし、自分の経験では20パーセント下がっても慣れれば平気だったので、体感は意外と当てにならず瞬間的な数値よりも毎日測って変化を見るのが賢いのかと思います。
で、能書きは終わりまして、本日の私の体調なんですが、酸素濃度は98パーセントで体温は36.4度・・・まったくもって正常であります。
ですが、この妙にひっかかる胸の異常はなんなんでありましょうか?
そんな中で私の疑問を解消してくれる記事を見つけたので貼り付けます。
その方法では、病院または医院でのコロナウイルス検査を待つ必要はない。普及型の医療器具を使って無症候性の低酸素症を早期に発見することが求められる。その器具とは「パルスオキシメーター」であり、ほとんどの薬局で処方箋なしに購入できる。
と、いうことで、パルスオキシメーターで測った値で凡その判定はできると書かれているのでありまして、とても安心しました。
ましてや私の値は正常値でありますから、はっきり言って狼狽えるな、でありましょう。
パルスオキシメーターを自宅で使う人は誤って測定した数値を誤解し、不必要にERに来訪することを避けるために、使用にあたってはかかりつけ医に相談したほうがいいだろう。慢性の肺疾患を患っていることで、新型コロナとは関係なく、数値が比較的低くなる人も一部いるかもしれない。
と、注意も促してはいますが、シロート判断が危険なのは言うまでも無しであります。
しかし、医療の現場は不定愁訴的輩にかまっていられる状況では無い訳ですから、ここはひとつ死んだ気になってパルスオキシメーターを信頼し、私は健康であると断言してみる訳であります。
いや、体温と再素濃度と脈拍が正常となれば何を疑うのか?
それは、気持ちの問題ということでありましょう。
いや、私ゃ7〜8年前に2万円ほどで買いましたが、今では楽天でもアマゾンでも5000円くらいで買えるんですね。
まっ、中華製なんでちょっと嫌な気分ではありますが、まっ、いいでしょう。
これ、高齢の母が介護病床にいた時に時々指先にはめてあり、96%とか見た記憶があります。
咳なんですが、
私も調子は悪くなくても
肩・首とか凝っていたり
喉か胸あたりを圧迫したりすると
咳き込むんですよね~
老化現象????
老化現象は禁句でした。
というか、
花粉症なのでは?
私もきょうは凄く咳き込んでいました。
草取りして肩は痛いのですが、
発熱無し、味覚・臭覚ありで
喉のイガイガと咳です。
近くのおやまの椎森がばたあ色していて
ぷうおんぷおん匂いますもんね。