いや、明日はかなり強行な植木屋仕事になる予定なのでさっさと休みたい心境なのですが、そんな明日を控えているにもかかわらずバイトの方も忙しく帰宅したのが午後5時半でありました。
と、言うことで、帰宅したらほぼ日没で明日の仕事の準備もしていないのでありますが、まっ、いいでしょう。
今日は山のキャンプ場で祭りがあったのであります。
まっ、今風の言葉で言うとイベントって言うんですか?
まずなんであれ、人が大勢来たわけであります。
で、人が大勢くれば何処も彼処も汚れる度合いも増えるってことで、掃除夫は忙しい1日だったのであります。
あれです、施設の閉店と言いますか、終業時刻を過ぎたってのに「トイレ使って良いですか」なんて輩が引きも切らずでありまして、仕事が捗らずに残業だったんですが、物見遊山で来るんじゃ無ぇ、と言いたいのをジッと堪えて笑顔でどーぞと言ってしまう気の弱いジジイでありました。
まっ、公共施設ではありますが一応サービス業の端くれらしいので弁えた応対をしてますが、柔らかい言葉の裏に隠された無神経の塊を見て人を信じられなくなりつつある今日この頃であります。
それでも、低姿勢の人にはまだ救われます。
しかし、当然って顔をしてやて来る輩にはマジで濡れ雑巾でもぶつけちまおうかと思いますが気が小さいのでできません、なんちゃって。
なんと申しましょうか、日本国政府はなんとか表向きだけ歩調を合わせ裏ではロシアと繋がっていてほしいと私ゃ期待するのでありますが、無理でしょうかねぇ?
いや、ロシアへの制裁を強化するってことはそのままG7諸国の首を絞めるってのは明白なのに・・・中学もまともに出ていない自分程度の脳みそでわかるのに世界の首脳は真性バカなんですね、なんちゃって。
ロシアは金曜日、物議を醸した国民投票に続いて、占領されたウクライナの4つの地域の併合を非難する西側の入札に拒否権を行使したが、この動きはクレムリンから予想されていたが、中国、インド、ブラジル、ガボンは棄権した。
と、言うことで、アメリカの顔色を伺う必要のない本物の大国は棄権しましたね。
ところで、アメリカに楯突いたガボン共和国ってご存知ですか?
9月26日、午後1時50分から約20分間、岸田文雄内閣総理大臣は、故安倍晋三国葬儀に参列するため訪日中のローズ・クリスティアンヌ・オスカ・ラポンダ・ガボン共和国首相(H.E. Ms. Rose Christiane OSSOUKA RAPONDA, Prime Minister of the Gabonese Republic)と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
こー言うのって重要じゃないからニュースにならないのでありましょうか?
あれです、中華国がアフリカの地盤を固めつつある昨今、アメリカ様の使命を帯びた日本がなんとかアフリカを手懐けようと腕まくりを始めたわけですが、既にその作戦は始まっていたんですね、なんちゃって。
アフガニスタンのタリバンがロシアの石油製品、ガス、小麦の独占契約に署名
なんと申しましょうか、アメリカが痛めつけた国や組織は悉くロシアの味方で経済的には良い顧客になるわけでして、こーなるとG7が躍起になってもロシアの息の根は止まらないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もう8時だ・・・全員集合の時間であります、なんちゃって。
いや、明日の仕事に備え歯磨きして寝るのであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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