麗らかな陽気ですが・・・寒いです。
空は晴れても心は闇だ・・・まっ、意味は有りません、只の思いつきです。
金色夜叉なんて、今年還暦のオッサンでも実態は知りませんからね。
ジムの帰り道、空は晴れてるし、桜も良い塩梅に咲いているし、カメラも持っているし、で、何もかも揃っていたんですけれども撮ってきませんでした。
余りにもカメラジジイが多過ぎて、割り込む隙間が有りゃしない。
と、言うと黒山の人だかりと思うでしょ・・・4~5人ですかね?
いや、狙っていた構図がありまして、神社の赤い鳥居と桜と言う、とんでもなく有り触れたアレなんですけれども、そこへ行った訳です。
そしたら、もう既に場所取りは完了している訳でして、あれは、光り廻りを待っているんですかね?
オラ、とてもあの様な本格的な人達の中に割って入る度胸は無いので小さなコンデジを手の中に隠すようにして退散しちまいました。
明日は雨だと言うし・・・裏山の神社の桜が咲くまで待ちませう。
春は抜け毛が多いってラジオで言ってましたけど、やっぱし抜けますか? 気になりますか?
いや、人に拠りますよね・・・私しゃ抜ける程無い訳でして、今更気にしませんし。
ミジンコは4個体を起源とする北米からの帰化種だった! - 東北大が確認
私、この手の研究発表に接すると涙流して感動しちまいます。
なんと申しましても、今の所、この偉大な研究の成果は人類の発展の役には立ちそうも無いとシロートは思う訳でして・・・そう言う、経済だの産業だの改革だの革新だのと言う、資本主義のアレと結びつかない、金にならなそうな研究に触れると感動する訳であります。
でも、そう思うのはドシロートだけで、此れがその後黄金の山を掘り当てたが如き成果を生んじまったりするのかも知れませんけど。
がんより怖い「がん治療」の実態
ドーなんですかねぇ? 私は上記の記事が宣っている近藤誠センセーの本は数冊読んだんですけれども、最初は感動的でありましたが、その後だんだん胡散臭いと言いますか、しつこいと言いますか、新興宗教じゃないんだから、と言う感覚になったもんでありました。
私しゃ個人的には癌は忌み嫌いませぬ。
いや、ホントなんですけど、積極的に長生きしたく無いんですから。
だからと言って自分から死ぬ気もない訳でして、だから、癌だって言われたら痛み止めだけして貰って・・・でも、近藤誠センセーの本に拠れば癌ってそんなに痛まないとも言うんですけどね・・・だったら望む所です。
まっ、アレです・・・敢えて死にたい訳でもないが、積極的に長生きもしたくは無いと言う・・・これは、我が侭ですかぃ?
いや、だから・・・災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候 是はこれ災難を のがるゝ妙法にて候・・・なのであります。
でもね、医者も好き勝手言うよなぁ~、と、思います。
アレ・・・先日、我が家の爺様の定期検診で訪れた病院に無料で持ってけ、と置いてあった本では「朝飯は身体に悪い」と書いてある訳です。
書いたのはどっかの医者です。
で、まっ、流し読みでうろ覚えなんですけど、根拠は、大昔の人類は頻繁にメシは喰っていなかった、と言う事で、朝は未だ猟りにも採集にも行っていないので喰う物が無い。
まず、働いてからしか喰えなかったのでその太古の痕跡が身体には残っている、と。
だから、朝飯を食うように人の身体は出来ていない・・・無理して喰っている、と。
まっ、言いたい事は判りますが、しかし、シロートでもナンカおかしく無いか? と、言う点は思いついちまう訳です。
そもそも、マンモスを丸焼きにして喰っていた訳ではないんで、蓄えはしただろう、と思う訳です。
その他にも、植物の実やら葉っぱは普通に蓄え他であろう事は想像できる訳です。
そもそも、狩猟採集の時期ってそんなに貧しい時代じゃないと思いますけどね。
ギャートルズみたいな格好して氷河期を生き延びてる訳ですから・・・まっ、場所に拠るんでしょうけれども。
それよりも、朝飯を食わないと体内時計がリセットされない、ナンて理由で朝飯を食えと言う方が私には信じられます。
まっ、言ってみれば、好きにしたら良いんじゃないんですか?と、言う事ですね。
更に言えば・・・ドーだっていいじゃネェかそんな事は、と。
空は晴れても心は闇だ・・・まっ、意味は有りません、只の思いつきです。
金色夜叉なんて、今年還暦のオッサンでも実態は知りませんからね。
ジムの帰り道、空は晴れてるし、桜も良い塩梅に咲いているし、カメラも持っているし、で、何もかも揃っていたんですけれども撮ってきませんでした。
余りにもカメラジジイが多過ぎて、割り込む隙間が有りゃしない。
と、言うと黒山の人だかりと思うでしょ・・・4~5人ですかね?
いや、狙っていた構図がありまして、神社の赤い鳥居と桜と言う、とんでもなく有り触れたアレなんですけれども、そこへ行った訳です。
そしたら、もう既に場所取りは完了している訳でして、あれは、光り廻りを待っているんですかね?
オラ、とてもあの様な本格的な人達の中に割って入る度胸は無いので小さなコンデジを手の中に隠すようにして退散しちまいました。
明日は雨だと言うし・・・裏山の神社の桜が咲くまで待ちませう。
春は抜け毛が多いってラジオで言ってましたけど、やっぱし抜けますか? 気になりますか?
いや、人に拠りますよね・・・私しゃ抜ける程無い訳でして、今更気にしませんし。
ミジンコは4個体を起源とする北米からの帰化種だった! - 東北大が確認
私、この手の研究発表に接すると涙流して感動しちまいます。
なんと申しましても、今の所、この偉大な研究の成果は人類の発展の役には立ちそうも無いとシロートは思う訳でして・・・そう言う、経済だの産業だの改革だの革新だのと言う、資本主義のアレと結びつかない、金にならなそうな研究に触れると感動する訳であります。
でも、そう思うのはドシロートだけで、此れがその後黄金の山を掘り当てたが如き成果を生んじまったりするのかも知れませんけど。
がんより怖い「がん治療」の実態
ドーなんですかねぇ? 私は上記の記事が宣っている近藤誠センセーの本は数冊読んだんですけれども、最初は感動的でありましたが、その後だんだん胡散臭いと言いますか、しつこいと言いますか、新興宗教じゃないんだから、と言う感覚になったもんでありました。
私しゃ個人的には癌は忌み嫌いませぬ。
いや、ホントなんですけど、積極的に長生きしたく無いんですから。
だからと言って自分から死ぬ気もない訳でして、だから、癌だって言われたら痛み止めだけして貰って・・・でも、近藤誠センセーの本に拠れば癌ってそんなに痛まないとも言うんですけどね・・・だったら望む所です。
まっ、アレです・・・敢えて死にたい訳でもないが、積極的に長生きもしたくは無いと言う・・・これは、我が侭ですかぃ?
いや、だから・・・災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候 是はこれ災難を のがるゝ妙法にて候・・・なのであります。
でもね、医者も好き勝手言うよなぁ~、と、思います。
アレ・・・先日、我が家の爺様の定期検診で訪れた病院に無料で持ってけ、と置いてあった本では「朝飯は身体に悪い」と書いてある訳です。
書いたのはどっかの医者です。
で、まっ、流し読みでうろ覚えなんですけど、根拠は、大昔の人類は頻繁にメシは喰っていなかった、と言う事で、朝は未だ猟りにも採集にも行っていないので喰う物が無い。
まず、働いてからしか喰えなかったのでその太古の痕跡が身体には残っている、と。
だから、朝飯を食うように人の身体は出来ていない・・・無理して喰っている、と。
まっ、言いたい事は判りますが、しかし、シロートでもナンカおかしく無いか? と、言う点は思いついちまう訳です。
そもそも、マンモスを丸焼きにして喰っていた訳ではないんで、蓄えはしただろう、と思う訳です。
その他にも、植物の実やら葉っぱは普通に蓄え他であろう事は想像できる訳です。
そもそも、狩猟採集の時期ってそんなに貧しい時代じゃないと思いますけどね。
ギャートルズみたいな格好して氷河期を生き延びてる訳ですから・・・まっ、場所に拠るんでしょうけれども。
それよりも、朝飯を食わないと体内時計がリセットされない、ナンて理由で朝飯を食えと言う方が私には信じられます。
まっ、言ってみれば、好きにしたら良いんじゃないんですか?と、言う事ですね。
更に言えば・・・ドーだっていいじゃネェかそんな事は、と。
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