いや、痛いのを食らっちまいましたが、皆までは語りますまい。
と、言いつつ、投信と株価のダブルで食らったのは大きいんですが、皆様は如何な塩梅でありましょうか?
あれです、私しゃトランプさんがやろうとしている事は理解して応援している次第ですが、俺の懐に打撃を与えるとなると話は変わってきます。
いや、トランプさんが戦っている正面の敵はディープステートですが、それを支えているのは英国のアレって事でして、イギリスと戦っていると言っても過言では無いのですが、わかるかなぁ〜? わかんねぇだろうなぁ〜 なんちゃって。
オバマ米政権で国防長官や中央情報局(CIA)長官を務めたパネッタ氏は27日、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について「信用できない。
プーチン氏の基本的な目標は米国を弱体化させることだ」と共同通信の取材に語った。
あれです、オバマ政権でCIAの長官を務めたって事はディープステートの本山って事でして、記事は反プーチン風ですが正味は反トランプであります。
「『よし、攻撃的な手段を講じよう。どうやって米国を脅せるだろう?』──そう考えたところで、皮肉なことに、日本はほとんど何もできない」
あれです、大日本帝国が大東亜戦争に踏み切った経緯は、中国に権益を広げる日本が目障りだと思った欧米(主に米国)が石油等の輸入を規制して干上がらせ作戦に出たのに対し、日本は武力で打開するしか無いとなって弾けたと中学の教科書で習いました。
で、今はアメリカ様に関税で締め上げる局面で打つ手が無くお手上げなわけであります。
と、なると・・・やっぱし真珠湾攻撃に出るしか無いのでありましょうか? なんちゃって。
いや、80年前も現在の日本も資源に乏しい国って事情はミジンコほども変わっていないわけでして、この国を攻めるのに武力はいらないとしみじみ思うんですが、まっ、いいでしょう。
月曜日、米国がインド洋のディエゴガルシア島に3機のB-2ステルス爆撃機を配備したことを知りました。これにより、同爆撃機はイエメンとイランの両方を射程圏内に置くことになります。
(中略)
火曜日... 4 機以上のB-2 ステルス爆撃機が夜間にディエゴガルシア島に向けて出発したことがわかりました。皆さん、合計 7 機の B-2 ステルス爆撃機が... 世界に 19 機しかないうちの 7 機が... ディエゴガルシア島に集結しました。
(中略)
ロシアと中国はともに、「イランが攻撃されるのを傍観することはない」と公然と公言している。
もし米国とイスラエルがイランへの攻撃を強行した場合、ロシアと中国の両国は米国とその悪ふざけに終止符を打とうとする反応を示す可能性がある。
(中略)
今朝、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ロシア・イラン戦略協定を、法律として批准するためロシア下院(立法府)に送付した。
協定は「4月中旬に発効する」。
あれです、上記はハル・ターナーさんの記事からの抜粋ですが米軍のステルス爆撃機がインド洋のディエゴガルシアに移動したのは事実であります。
で、場所的にはイランとイエメンを爆撃できる位置でして、ターナーさんは米軍の狙いはイランだと語っております。
が、イランとはロシアと中国がほぼ同盟関係でしてアメリカが爆撃すれば特にロシアは確実に助太刀に出向くわけであります。
と、言う事で、大残時世界大戦が間も無く始まるとハル・ターナーさんは語ってますが、まっ、いいでしょう。
ロシア国防省は、特別軍事作戦の進捗状況に関する日報を発表した。スプートニクが最も重要な項目をまとめた。
ロシアの対空防衛システムは過去24時間でウクライナ軍のMiG-29を1機、米国製誘導爆弾JDAM2発、米国製多連装ロケットシステムHIMARSのロケット弾1発、ドローン137機を撃墜した。
ウクライナ軍は過去24時間で約1250人の人員を失った。
いや、ロシア軍は毎日ウクライナ軍の米国製HIMARSやJDAM等を撃墜したと発表しているわけですが、そろそろウクライナ軍の在庫は枯渇するかと思っていたのにしませんね。
と、言う事は、アメリカ様からの支援は今も続いているって事でしょうか?
ロシアに鞍替えした元ウクライナ軍兵士によると、ウクライナ軍に欧米の武器の使い方を訓練するはずだった外国人指導者は、ロシアの攻撃後、ウクライナ支配地域の訓練場から逃亡し、ウクライナを去った。
彼は、ウクライナ軍兵士はYouTubeの動画を見て、武器の使い方を独学で学ばなければならなかったと付け加えた。
「彼らは冗談ではないと気付き、全員が家に逃げ帰った。
彼は、ウクライナ軍兵士はYouTubeの動画を見て、武器の使い方を独学で学ばなければならなかったと付け加えた。
「彼らは冗談ではないと気付き、全員が家に逃げ帰った。
そう、そして私たちはブラウニング銃の使い方を学び続けた。
YouTubeでだけ」と、賢明にもロシア側で戦うことを選んだ元ウクライナ軍兵士の1人は回想する。
いや、NATOから派遣された指導者が居る場所はロシアの攻撃目標の上位でして既に相当な人数が犠牲になっているわけです。
で、それに恐れをなして指導者が逃げちまってウクライナ兵士はYouTubeで取扱を学んだとは笑い話でしか無いわけですが、問題はそこではありません。
なんと、ウクライナ兵士が寝返ってロシア軍兵士になっているって事が驚きなのであります。
なんと申しましょうか、鳥でも魚でも獣でも身の安全が保たれ餌が豊富なところに住むわけでして、人間とて例外では無いのでありましょう、なんちゃって。
あいやぁ〜21日から既に七日間もロシアから戦況図の更新がありません。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い火でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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