デザートはプリン

そう言えば、もう長い事ぷりんぷりんのケツとかぷりんぷりんのチチとか触れていないな。
まっ、おっさんのマグナムも萎れちまってそう言うモノに遭遇してもダメかも知れないんだけれどもね・・・やっぱし、プッチンプリンは男の永遠のナニだぁーねっ・・・ねっ？

若い時の悩みに早撃ちマック・・・と言うのがあったんだが、それは回復力でカバーする・・・まあ、質より量でカバーしたという事ですか？
懐かしいねぇ・・・相手の娘がガニマタになるまで頑張った若かりし日の思い出・・・当然自分のティムポは赤むくれ・・・ナニを昼間っから言ってんだこのおっさんは。

まっ、変態である事を自他ともに認めているんだから　許せ。

タイに行く航空券を調べた・・・プーケットにするか？サムイにするか？
どっち道成田まで行くんだから安いのに越した事は無い訳で・・・バンコクで乗り換えるのも他の国で乗り換えるのも一緒なので周辺諸国で乗り換えの安いのを探してみたら・・・あった・・・香港で乗り換えのキャセイパシフィック・・・便数が多くて乗り換えが便利・・・これかな？
しかし、ナンだって宿が混んでいるんだ？　ユーロ圏の奴らは旅行なんかしてる暇は無いだろう？
いや、ヨーロッパの人の御用達のホテルが混んでいるんだ・・・中国人じゃ無いだろうな？

プランクトンも汚染　福島沖で東京海洋大調査

これはヤバイな・・・魚の毒にシガテラと言うのがあるんだが、元はやっぱしプランクトンから微量入って来る。
しかし、魚が成長するに連れ蓄積されて毒性が強まってヤバくなる・・・まあ、おっさんはシロートなんだけれども、魚というのは毒や重金属を蓄積させちまうモンなんだろうなと思うんで、これからは東北の魚は素より、太平洋の魚は喰わない事にした。
で、養殖魚の餌は日本から離れた国からの輸入なんでそっちの方が安全だね・・・これからの魚は輸入と養殖に限る・・・天然は危ないぞ。

仙台にパンダを！１２月訪中で野田首相が要請へ

いや、この要請は決まるでしょ？　被災地仙台への要請とあればコキントーもモータクトーも断れないでしょ・・・仙台市民のおっさんとしてはとても嬉しい・・・諸手を上げて嬉しい。
何故ならば・・・上野にパンダが来た時に、おっさんはビンボーだったので見に行く事は出来なかったから・・・未だ見た事無いんだ・・・仙台に来たらカメラ抱えて見に行くぞ。

米韓ＦＴＡ、韓国野党は反発

まっ、元々アメリカの統治領なんでドーという事は無いんだけれども、サムスンとかLGとか、一部の輸出企業が潤って、大多数の国民はまた辛酸を嘗める嵌めになる訳で、反対しても無駄ですけれども、まあ、やるだけやってくださいという事ですね・・・アレだ、韓国国民の中にもナンボか事態が読める人はいるんだねぇ・・・そっちのが驚きだ。
まっ、明博がアメリカから最大級のもてなしを受けちまった以上、食っちまった餅を吐く訳には行きませんよ。

ワニ１００匹逃走、懸賞金　タイ洪水、トラやヘビも？

アユタヤも洪水なんだそうで、こう言う時の交通手段は昔なら像なんですけど・・・ワニが出てるんじゃ危なくて長靴では歩けないですね・・・もっともゴムゾーリなんで長靴なんか持っていないでしょうけど・・・余計に危ないか？
いや、おっさんタイに行こうと思っているんだけど・・・フィリピンに変更かなぁ？
フィリピン娘の能天気笑顔よりも、タイ娘の落ち着いた笑顔が今は欲しているんですけれどもねぇ。

東京・世田谷区で1時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルト超える高い数値を測定

これ、他のニュースではビンにラジウム保管してあって放射能が出ていたとか言うのを読んだんだけれども、ラジウムはアルファー線なんでビンを通れない、と言うのも言われている訳です。
で、まっ、おっさんはシロートなんでラジウムと言えば温泉、程度の事しか分からないのでアレなんですが、チラッと見て来た有料記事では、これはストロンチュームであると宣っております・・・ちなみにストロンチュームは温泉に使えないとても有害なモノだそうです。
でも、今の日本ならナンでもありだから・・・政府も報道も信じろというのが無理でありますからね・・・出てるんじゃないんですか。

レアメタル使わない電池開発

だから日本人をいじめちゃダメだ、追い込んじゃダメだ、と言っているのに、まぁーだ分からないんですか？
日本人というのは、深夜の車の来ない赤信号でじーっと待つ馬鹿正直な人種なんで、レアメタルが無い、となると逆にそれが無くても何とかなる方法は無いかと燃え上がっちまうのが、まぁーだ諸外国は分かっていないんですね。

過ちは二度と繰り返しません・・・は、お前ら外国人の方なんだぞ。

アレ・・・話は違うけれども、竹槍でアメリカに立ち向かおうとしていた話しが、日本人の物を知らない馬鹿さ加減として真しやかに語られるけれども、おっさんの母親は竹槍訓練をしながらバカバカしくて笑っていたそうだ。
で、一般市民の軍事教練は兵隊とは違うんで、退役して来た元兵隊とか町内の人が当たっているんだが、表向き真剣でも、戦渦の現状を知っているだけに本音は諦めムードであったそうな。
何を言いたいのかというと、大本営発表を鵜呑みにしていた訳ではないんだとさ。