じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナ善戦中 の罵詈雑言

2024-01-30 20:21:55 | 日記的雑談
ウクライナが善戦中ってホントかよ? と思いますが、まっ、いいでしょう。

へぇー!!!!ノスリの写真が記事になるんだ? と驚いております。

いや、自分の通勤経路の田んぼの電柱に同じように停まっているもんですから・・・今度見たら撮ろうっと。

これね、動画を見ましたが、場所が国会で予算委員会ですから下品極まりないと私ゃ思いました。

でも、こんな人でも選ばれて国会に出ているわけですから、民主主義ってのも大概ですね、なんちゃって。

いや、だからこんなところも含めてトランプは国連なんかダメだって言っていたんだけれども、まっ、いいでしょう。

プーチン・ロシア大統領は27日、欧州の「ロシア嫌悪」を強く非難するとともに、バルト海諸国に人権問題が存在すると批判した。

あれです、迂闊にロシア人を虐めるとプーチンが起こって「特別軍事作戦」を起こされるので要注意であります。

私事で恐縮ですが、今から30年も前、飲み屋街にはフィリピンパブとロシアパブがありまして、フィリピンの方が安くてノリが良かったんですが、金髪が好きな自分としては少しお高いロシアンパブに惹かれていました。

あれです、金髪の髪の毛って絹糸のように細くて、透き通るように白い肌は憧れでありましたが、まっ、いいでしょう。

さらに余談ですが、ロシアっていうとマリア・シャラポワに魅了されていましたが、彼女の試合の時のナイキのウエアーは乳首がボッチしてて・・・なんちゃって。

バイデンの不手際によるLNG「禁止」はプーチン大統領とテキサス州ベクセスに利益をもたらし、ヨーロッパを不安にさせる

米国の新しい液化天然ガス(LNG)基地の承認を遅らせるというバイデン政権の決定は、米国と欧州双方の環境擁護団体にとって大きな勝利となった可能性がある(同時に、世界第3位のLNG輸出国であるテキサス州を事実上懲罰することになった)。 南の国境を守るため)、それは西側諸国の利益にとって恐ろしい行動でした。

エネルギー専門家らは、この措置は米国の敵に利益をもたらし、同盟国に損害を与えると主張している。

さらに、ロシアのウクライナ侵攻後、欧州はモスクワへの依存を減らすために米国に目を向けた。その結果、2022年の米国産LNG輸出は前年比141%増加し、2023年には若干増加したという。 調査会社Kpler。 これらの輸入と穏やかな冬の組み合わせのおかげで、ヨーロッパは冬の不足を回避することができました。

あれです、アメリカ様は欧州向けでLNG輸出世界一の座に輝いたようであります。

しかし、バイデンは環境保護云々って事でLNG輸出を増やさないと決めたことで、ロシアから買うのをやめアメリカに依存する欧州は青ざめているって事のようであります。

いや、ロシアと欧州を結ぶガスパイプラインやらも爆破されて大騒ぎしてましたが、アメリカ様がウクライナを焚き付けロシアを刺激させた狙いの一つにLNGがあったと見られても仕方ない感じでありますが、まっ、いいでしょう。

根強い噂のタイミングの重要性を指摘し、「噂では、ゼレンスキーがヴァレリー・ザルジニ将軍を解任するのではないかと示唆されている。ウクライナ戦線が崩壊しようとしており、ゼレンスキーは非常に困難な立場にあり、彼の周りにはもっと忠実な人々が必要だ」と述べた。」

あれです、古来日本の殿様でも戦の負けが込んで自分の首が危うくなると側近の動きさえも疑い出し、首をはねたり閑職に回したりってのがあったわけです。

で、ゼレンスキーは自分の意に沿わない幹部に汚職の烙印を押して排斥していたわけですが、とうとう裸の王様になりそうであります、なんちゃって。

レオパルト 2 主力戦車、シーザー自走榴弾砲、さらには IRIS-T SLM 防空システムでさえ、ロシアの洗練された致命的なランセット徘徊兵器に匹敵するものは証明されていません。
ランセット徘徊兵器は、ウクライナ紛争でロシアが配備した最も効率的かつ効果的な兵器の一つとなった。
この特攻無人機は、キエフとその同盟国がロシア軍に投げ込むほぼすべてのものを除去するための効果的なツールであることが判明した。

あれです、ロシアは自走砲・防空システムと重要な装備を無人機で破壊しまくっていると語っているわけです。

もしもこれが真実なら、ロシアは兵の損失も無く戦えるので戦争が長引いても屁でも無いわけでして、ウクライナが可哀想であります。

ロシアの戦闘パイロットはいつでも爆発物を緊急輸送できるよう準備を整えているため、ウクライナ紛争におけるキエフ政権軍に休息はない。
ロシアのSu-34戦闘爆撃機は、ドネツク人民共和国の都市クラスヌイ・リマン近郊のウクライナ軍陣地に対して外科的爆撃任務を実行した。
普遍的な計画および修正モジュールを備えた無誘導のFAB-500榴弾爆弾(本質的に通常の「ダム」爆弾を精密誘導兵器に変換することを可能にするキット)を使用して、パイロットはウクライナの司令部をなんとか撃破した。 投稿し、無事に基地に戻りました。


ロシアの戦闘爆撃機はいつでも空爆できるのでウクライナ軍に休息は無い、と書かれていますが、前線での交代要員も足りていないウクライナ軍兵士の疲労は如何許りかと思い胸が痛みます。

なんと申しましょうか、ここ数日は局地戦でもウクライナ軍の朗報は無いわけであります。

どーなんですかね、金も武器も兵士も足りないウクライナがどこまで抵抗するのか、ウクライナの兵士と国民が気の毒ですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、もうこんな時刻ですかぃ?

明日もスキーなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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