いや、今日も雨模様でして・・・ドーしようもねぇ!!!であります。
都会で暮らしている人と言うのはこんな日でも傘をささずに歩ける場所って多いですよね?
地下街とかあったら最高ですね・・・アケード街でも良いですね。
そっかぁ~地下鉄の切符を買って、コッチの始発から終点まで行って戻って来る遊びなんてのも悪く無いかな?
いや、仙台の地下鉄って環状線じゃなくて「行って来い型」なもんですからね。
しかしぃ~・・・私の場合、傘をささずに歩けるのは家の中だけ・・・流石に雨漏りはまだしていません。
あっ・・・草刈りのエンジン音が聞こえて来たと言う事は・・・あっ、雨が上がってる。
まっ、この空の雰囲気では気休めでしょう・・・迂闊に外に出ると降られるに決まってます。
と、なると・・・傘をさすか、合羽を着るかして外を歩くしか無い訳なんですが・・・序でに長靴も履きますか?
いや、子供の頃ならいざ知らず、ピチピチ・チャプチャプしてもランランランとはならないのが大人の悲しい性であります。
いや、暇だ・・・朝からPCの前に座ってニュースを拾い集めている訳ですが、日本語で読めるニュースって、国際関係と言うのは中国と韓国相手の事ですから毎度お馴染みの論ばかりで詰まらないですし、経済話は昨日の大暴落への論評が少し・・・少しな訳は、本日は土曜日なんで記事を書く人も休みの人が多いんでしょ?
で、民間のニュースではあの中学生の事件一辺倒ですし・・・あっ、エンジン音が消えたと思ったらやっぱし降って来た。
突然ですが、来年から学校へ行こうと企んでいるんですけれども・・・入れるかなぁ?
どこへ行くのか? まっ、この際ですからハーバード大学で国際政治学でも習ってみようなんて滅相も無い事は考えていません。
いや、中高年者専門課程で「植木職人」?違うな・・・「造園科」だったかな?
まっ、ナンでアレ、洗濯バサミを持って・・・もとい剪定鋏など持ってチョキチョキしたり、竹で生け垣を作るのを習ったりするらしい課程が有る訳です。
で、少し前から庭いじりや俄百姓などをして土に勤しむ習慣を身につけた所、これが結構ツボにはまっちまった訳であります・・・植物っていいもんだなぁ、と。
まっ、私の生き様を軽く紐解きますと、ナンでアレ攻める体制しか興味が無いと言いますか、動かない物に興味が無い・・・動かない物の代表格として植物・・・なんて事を思って来た訳であります。
なので百姓よりは絶対に漁師、植木屋よりは土方・・・と、言う思考だった訳であります。
しかし、特に今年なんですけれども、スイカの育つ様など眺めていたら、これはもう、毎朝スイカとの会話から一日が始まる訳です。
いや、他にもイチゴの日も有りましたし、トマトの日も有りましたし、トウモロコシやら茄子やらと、沢山の野菜や花たちとの会話が、殆ど友達も無い孤独な私の日々に彩りを添えてくれた訳です。
どうしちまったんだろう俺? と、言う感じでして・・・これが老と言うモノか?
やっぱし、歳とったら土いじりと言う伝説は真であったのか?と、考え込んだ訳であります。
そして思いついたのが・・・植物との真っ向勝負・・・植物が動かない物ならオラが動けばイイジャン、と言う事で、積極的に植物をせめて見ようと言う発想から「植木職人」を目指そう、と。
いや、定員20名程度の狭き門で選考試験が有るらしく、試験に受かった事と言えば、運転免許以外に皆無な私としましては些かビビっている訳であります。
なんと申しましょうか・・・半年間の受講期間でありまして、主催は県の職業訓練校で、授業料とか無料な感じなのであります・・・この、ナンとは無しのお手軽感が私の琴線に触れる訳であります。
アレです・・・琴線にも触れますけれども、金銭的にも無料と言うのがとても好ましいと思う訳でして、来年・・・もしも真っ昼間の更新が滞る日が続いたら、私しゃ植木屋修行をしてると思って下さい・・・いや、気が変って放浪の旅とかの線も捨て切れませんけど、今はそんな事を緩く心に決めている訳であります。
都会で暮らしている人と言うのはこんな日でも傘をささずに歩ける場所って多いですよね?
地下街とかあったら最高ですね・・・アケード街でも良いですね。
そっかぁ~地下鉄の切符を買って、コッチの始発から終点まで行って戻って来る遊びなんてのも悪く無いかな?
いや、仙台の地下鉄って環状線じゃなくて「行って来い型」なもんですからね。
しかしぃ~・・・私の場合、傘をささずに歩けるのは家の中だけ・・・流石に雨漏りはまだしていません。
あっ・・・草刈りのエンジン音が聞こえて来たと言う事は・・・あっ、雨が上がってる。
まっ、この空の雰囲気では気休めでしょう・・・迂闊に外に出ると降られるに決まってます。
と、なると・・・傘をさすか、合羽を着るかして外を歩くしか無い訳なんですが・・・序でに長靴も履きますか?
いや、子供の頃ならいざ知らず、ピチピチ・チャプチャプしてもランランランとはならないのが大人の悲しい性であります。
いや、暇だ・・・朝からPCの前に座ってニュースを拾い集めている訳ですが、日本語で読めるニュースって、国際関係と言うのは中国と韓国相手の事ですから毎度お馴染みの論ばかりで詰まらないですし、経済話は昨日の大暴落への論評が少し・・・少しな訳は、本日は土曜日なんで記事を書く人も休みの人が多いんでしょ?
で、民間のニュースではあの中学生の事件一辺倒ですし・・・あっ、エンジン音が消えたと思ったらやっぱし降って来た。
突然ですが、来年から学校へ行こうと企んでいるんですけれども・・・入れるかなぁ?
どこへ行くのか? まっ、この際ですからハーバード大学で国際政治学でも習ってみようなんて滅相も無い事は考えていません。
いや、中高年者専門課程で「植木職人」?違うな・・・「造園科」だったかな?
まっ、ナンでアレ、洗濯バサミを持って・・・もとい剪定鋏など持ってチョキチョキしたり、竹で生け垣を作るのを習ったりするらしい課程が有る訳です。
で、少し前から庭いじりや俄百姓などをして土に勤しむ習慣を身につけた所、これが結構ツボにはまっちまった訳であります・・・植物っていいもんだなぁ、と。
まっ、私の生き様を軽く紐解きますと、ナンでアレ攻める体制しか興味が無いと言いますか、動かない物に興味が無い・・・動かない物の代表格として植物・・・なんて事を思って来た訳であります。
なので百姓よりは絶対に漁師、植木屋よりは土方・・・と、言う思考だった訳であります。
しかし、特に今年なんですけれども、スイカの育つ様など眺めていたら、これはもう、毎朝スイカとの会話から一日が始まる訳です。
いや、他にもイチゴの日も有りましたし、トマトの日も有りましたし、トウモロコシやら茄子やらと、沢山の野菜や花たちとの会話が、殆ど友達も無い孤独な私の日々に彩りを添えてくれた訳です。
どうしちまったんだろう俺? と、言う感じでして・・・これが老と言うモノか?
やっぱし、歳とったら土いじりと言う伝説は真であったのか?と、考え込んだ訳であります。
そして思いついたのが・・・植物との真っ向勝負・・・植物が動かない物ならオラが動けばイイジャン、と言う事で、積極的に植物をせめて見ようと言う発想から「植木職人」を目指そう、と。
いや、定員20名程度の狭き門で選考試験が有るらしく、試験に受かった事と言えば、運転免許以外に皆無な私としましては些かビビっている訳であります。
なんと申しましょうか・・・半年間の受講期間でありまして、主催は県の職業訓練校で、授業料とか無料な感じなのであります・・・この、ナンとは無しのお手軽感が私の琴線に触れる訳であります。
アレです・・・琴線にも触れますけれども、金銭的にも無料と言うのがとても好ましいと思う訳でして、来年・・・もしも真っ昼間の更新が滞る日が続いたら、私しゃ植木屋修行をしてると思って下さい・・・いや、気が変って放浪の旅とかの線も捨て切れませんけど、今はそんな事を緩く心に決めている訳であります。
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