いやいや、明日は植木屋なので雪は勘弁して欲しいんですが天気予報は無情にも「降る」と宣っております。
でも、あんまし重く無い庭なので早めに始めて美味しいランチを食いに行く所存でありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、Yahoo!ニュースを見ていたら屋久島近辺でオスプレーが墜落した話がズラーっと並んでまして、大騒ぎですね、なんちゃって。
大して関係も無さそうですがまた岸田さんが叩かれるんですかね、なんちゃって。
私ゃこの手の記事を見ると、まずは飛ばす目的を考えてしまうのでありますが、皆様は如何お考えでありましょうか?
自分に言わせると、そもそも、世の中には様々な生き方があるわけでして「団塊世代」と一括りで書く事自体がデタラメだと思うのであります。
まっ、書き手もそんな事は百も承知二百も合点で、老後に困りたくなかったら投資をしろ、と一番最後に答えが書かれていました、なんちっゃて。
――就職を諦めて大学院にでもいくか そんな決断を下す人も多くいました。「そんな理由で進学するなんてお金の無駄!」と怒る人もいるかもしれませんが、大学を卒業しても就職浪人が確定というなか、社会に出るのを先延ばしにし状況が改善されるのを待つというのもひとつの方法だったのです。
あれです、中学もまともに出ていない自分が言っちまうと、君は何を学んできたのか? と、思うのであります。
あれです、仕事って食うためだけのものじゃ無い、なんてのは世迷い言でして、食えなきゃ死んじまうんだから取り敢えず働け、と言いたいわけであります、なんちゃって。
あれです、安住淳は東日本大震災の時、ガソリン不足に困っていた仙台市民に対する提案として「学校のプールにガソリンを備蓄したら」と本気で宣った人ですから、こんな程度では驚きません、なんちゃって。
マスクを常に着用している人の間で新型コロナウイルス感染症の発生率が高いことが判明:査読済み研究
ワクチン接種状況などの要因を調整したこの研究では、マスクを時々または頻繁に着用する人は、マスクをまったく着用しない、またはほとんど着用しない人に比べて、新型コロナウイルス感染症の発生率が33パーセント高いことが判明した。 ほぼ常に、または常に着用している人では、この割合は 40% に跳ね上がりました。
と、記事の最初に書いてあったので我が意を得たりと喜んだのも束の間、よく読むと着用と非着用に大差は無い、ようでありました。
しかし、コロナの感染予防に関してはそうですが。マスク着用の弊害は他にあるので、有っても無くても同じなら無い方が良いのは確実です、なんちゃって。
ロシアが主導権を握る:ウクライナ紛争は最終局面に入ったのか?
少なくとも何らかの形で PR 勝利を達成しようとするキエフの必死の試みは完全な失敗に道を譲りました。
少なくとも何らかの形で PR 勝利を達成しようとするキエフの必死の試みは完全な失敗に道を譲りました。
それでは次に何が起こるでしょうか?
この地域のウクライナ軍は、主に第3および第5強襲旅団(これまでの攻撃で主力を使い果たした)、第80空挺強襲旅団、リュート強襲旅団、および第22、28、92、および第22空挺強襲旅団の同僚から構成されている。 かろうじて回復した第93機械化旅団は、特にアヴデーエフカ周辺での活発な戦闘の後、その地域にウクライナ軍の大砲を集中させる必要があったため、ロシア軍を抑えることができなかった。 その結果、ロシア軍は、ウクライナ軍がゆっくりと前進を続けていた地域も含めて、状況を有利に逆転させることができた。
10月30日、ウクライナ地上軍のアレクサンドル・シルスキー司令官は、ロシア軍がアルテモフスク地域での存在感を強化し、防御戦術から攻撃戦術に移行していると報告した。 11月18日、19日、24日、ウクライナ側はロシア軍がクレシチェエフカ付近に進軍したことを認め、11月22日には敵が以前の戦いで廃墟となったアンドレーエフカに近づいたと報告した。
「私たちはこれを受け入れるつもりです」
10月30日、ウクライナ地上軍のアレクサンドル・シルスキー司令官は、ロシア軍がアルテモフスク地域での存在感を強化し、防御戦術から攻撃戦術に移行していると報告した。 11月18日、19日、24日、ウクライナ側はロシア軍がクレシチェエフカ付近に進軍したことを認め、11月22日には敵が以前の戦いで廃墟となったアンドレーエフカに近づいたと報告した。
「私たちはこれを受け入れるつもりです」
あれです、ロシア発の英文記事は8000文字になるので翻訳も一部しか載せられませんが、要するにウクライナが計画した反転攻勢は頓挫しロシアが占領地を広げているってことのようであります。
ヘルソン地域におけるアヴディウカの状況と出発点、最前線の概要
ウクライナ軍はほとんどの地域で陣地防衛に移った
ウクライナ軍はほとんどの地域で陣地防衛に移った
アヴディイウカにおけるウクライナ軍の地位は日に日に悪化しており、前向きな力関係がある唯一の地域はヘルソン地域の左岸である。
と、ウクライナ軍の苦しい戦況を吐露した後に続くのが、ロシアを撃退した風な記事になるから不思議であります。
さらに読み続けると、やっぱし負け続けていて勝てる見込みは無い、となっているから私ゃ混乱しますが、まっ、いいでしょう。
と、いう事で、ウクライナ発のニュースでも追い込まれている様子が浮き彫りでして、ゼレンスキーが何を目的と目標に戦いを続けているのかが見えません。
今なら国土の一部で済みますがこのまま継戦すればウクライナって国がなくなるかもしれないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は雪が降っても植木屋なので体力確保にさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
ウクライナはいよいよ撃沈ですね。
「ウクライナには一切支援をしない。」と
言っているそうですから。
日本はバイデンさんから支援するように
言われているようで どうなりますことか
それにしても
日本の国会議員は高給のくせして
お粗末揃いですね、特に安住さんのガソリンを
プールに備蓄案には、びっくりでした。
何と申しましょうか、日本には「国士」たる気構えを持った政治家がいなくなりましたね。
日本国内の椅子取りゲームにばかり熱心で国と国民に目を向けた政治家がいなくなりました、なんちゃって。
で、トランプさんなんですが、自分の情報ではかなり良い線で頑張っているようですが、どーなりますやら。