あれです、何の変哲もない1日でして特別書くことも無いわけであります。
しかし、このブログの主たる目的は日記なので例え一行「何事も無し」でも認めなくてはならないのであります、なんちっゃて。
いや、バイト先の仕事は忙しさマックスでして色々あるんですが便所が詰まった話や運子がはみ出していて難儀したのを細かな描写で書き綴っても詮無いことですから止めます。
何と申しましようか、仕事場で一番嫌なのは「人間関係」ですね。
最低賃金で働く底辺のバイトなのに仲間内に波風が立つってのが自分には不思議なのでありますが、まっ、いいでしょう。
はいはい、マニュアル車の運転に自信のあるジジイが語りたくなるネタがありましたよ。
結論から先に言うと、昭和の時代のマニュアル車全盛の頃でもブリッピングやダブルクラッチなんてやる人はいませんでしたぜ。
ましてやヒールアンド&トゥーなんてのはレーステクニックですから一般道で普通の人が使う事は無であります。
あれです、そもそもペダルレイアウトがちゃんとしていないと踏めない技なのでどんな車ででもできるわけでも無いんですが、まっ、いいでしょう。
そんな事より昭和も40年半ばには「5速フルシンクロ」なんてステッカーが貼ってあってシンクロメッシュの性能が上がり普通にクラッチを踏んで走れるようになっていたわけで、今頃還暦を迎える人はダブルクラッチの必要性など感じた事はない筈であります。
いや、シフトレバーの位置とストロークなんかも大事ですし、その頃ってラジアルタイヤが高価で普通の車はバイアスタイヤでしたからそんなハードな走りはできません、なんちゃって。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
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