いや、歯槽膿漏が酷くて顔が腫れていた訳です。
ほっぺが宍戸嬢のようになり、このまま行くと目玉が飛び出る可能性があると、獣医さんに言われました・・・あっ、私じゃありませぬ・・・我家のラムネ君であります。
君って言ってますけど雌のチワワでして、体重二キロの小さな奴です。
特徴は、尻尾が三つ編みで、小さなリボンを付けてます。
で、以前は白と黒がはっきりしたツートンだったんですけれども、今は白髪なのか、全体的にグレーと言いますか、言ってみれば年寄り色の強い感じになっています・・・一歳と少し年上のラムネのお母さんのマメは今年の一月頃逝っちまってるのでラムネ君だってもう相当高齢な訳です。
嫌だなぁ・・・ラムネが逝っちまったら私しゃ一人でテレビを見なくちゃならないです。
今は晩酌の後の少しだけテレビを見る時間にラムネが私の膝の上に乗って居眠りをしている訳です。
いや、二キロの体重が適度に重くて微妙に心地良い訳であります。
そして、ラムネは低音が高いんで抱いていると温かくて自分も眠くなるのであります。
リキが逝き、マメも逝き、残るのはラムネ一人・・・でも、もう新たな犬は飼えません。
自分が62歳ですから、仮にチワワを飼ったとして、下手したら犬より先に自分らが逝っちまう可能性がある訳でして・・・いや、そんな事は取り越し苦労だなんて安易な考えでは飼えない訳であります・・・飼っちまったら家族ですもん。
掛かり付けの獣医さんからお薬を貰ったら効いたんですけれども・・・抗生物質ですかね? 薬は嫌いですけどラムネ君が楽になったんだから有り難い事であります。
私もラムネもお口の中が泣き所・・・辛いねぇ、ええっ? ラムネ君よぉ~。
トランプ政権、米議会に北撃滅宣言! 近づく米空母に党機関紙こき下ろし「太って肥大した、ただの変態動物」
まぁ~た・・・やるやる詐欺かょ、トランプさんとカリアゲ君~・・・と、言う事で、北のカリアゲ君の大口ハッタリと斜め上的に良い勝負をするトランプさん・・・もういいよ、ってな感じがしている私は危機感が薄過ぎますか?
しかし、上記の記事は次の記事との合わせ技で私にとても大きなヒントを与えたかも知れませんぜ。
トランプ氏、北と「非常に大規模な紛争が起き得る」と警告 「金正恩氏は正気失ってない」とティラーソン国務長官は対話余地にじませる
・・・以下引用・・・↓
北朝鮮との間で「非常に大規模な紛争」が起き得るとの考えを示した上で、「困難なことではあるが、外交的に解決したい」と強調した。中国の習近平国家主席による北朝鮮に対する外交圧力に関しては「彼は非常に努力している。非常にいい男だ」と評価した。
・・・以上引用・・・↑
いや、私がナニを思ったのかと申しますと、トランプの標的は北朝鮮ではなく中国なんじゃないのか? であります。
ナンとなれば、上記の行のトランプの言葉は習近平を上から目線での発言とはとれませぬか?
で、遡る事しばらく前、アメリカ様はシリアで強烈な爆弾を使った爆撃をしましたね。
アレが北朝鮮への威嚇だとか示威行動だと言われましたが、そもそも、習近平とトランプが会談している最中に爆撃した訳でして、中国が北朝鮮をコントロール出来ない事への威圧、とも取れると一部の報道は宣った訳です。
しかし、私しゃそんな遠回しな事じゃなくて、南シナ海やら尖閣でも、好き勝手やってアメリカ様を舐めた真似をしている中国に・・・いつでもやれるんだからね、と、見せつけたんじゃないのかと思う訳です。
と、言う前提でこの度の事を見ると・・・対北朝鮮で習近平がやたらとアメリカ様の意向に添った行動と言動をしている事実と辻褄が合う、と思う訳であります。
へっ? 北のカリアゲ君の役所ですかぃ? あのヘアースタイルで変態と狂気を演じ、そして、午後時になったら喜び組と宜しくやりつつ、常に極東の一角を不安定にし、日本と南朝鮮へは国防の必要性を押しつけ高価な武器を売る。
そして、米軍の駐留によりその国の首根っこを押さえておく・・・まっ、ザッと考えると北朝鮮はアメリカの手羽先・・・パシリ、そんな所でありましょうか?
序でに言うと、北朝鮮の核開発でもミサイルの進化の速度でも貧乏国で資材も機材も乏しいはずなのにやたらと早過ぎる、と指摘されてるんですけれども・・・そこん所も私の解釈で頷けますよね・・・ナンチャって。
安倍チャン・・・何も起きない予定だからプーチンと会ってるんでしょ?
プーチン・・・アレ程の情報通が安倍チャンに共同開発と言う名目での金の無心などしていると言う事は、朝鮮半島に有事は無いからなんでありましょう・・・と、思うんですけれどもね。
ドーですか? 今夜の寝言は? ナニっ?悪い夢にうなされそうですと?
では 皆様 おやすみなさい、と
ほっぺが宍戸嬢のようになり、このまま行くと目玉が飛び出る可能性があると、獣医さんに言われました・・・あっ、私じゃありませぬ・・・我家のラムネ君であります。
君って言ってますけど雌のチワワでして、体重二キロの小さな奴です。
特徴は、尻尾が三つ編みで、小さなリボンを付けてます。
で、以前は白と黒がはっきりしたツートンだったんですけれども、今は白髪なのか、全体的にグレーと言いますか、言ってみれば年寄り色の強い感じになっています・・・一歳と少し年上のラムネのお母さんのマメは今年の一月頃逝っちまってるのでラムネ君だってもう相当高齢な訳です。
嫌だなぁ・・・ラムネが逝っちまったら私しゃ一人でテレビを見なくちゃならないです。
今は晩酌の後の少しだけテレビを見る時間にラムネが私の膝の上に乗って居眠りをしている訳です。
いや、二キロの体重が適度に重くて微妙に心地良い訳であります。
そして、ラムネは低音が高いんで抱いていると温かくて自分も眠くなるのであります。
リキが逝き、マメも逝き、残るのはラムネ一人・・・でも、もう新たな犬は飼えません。
自分が62歳ですから、仮にチワワを飼ったとして、下手したら犬より先に自分らが逝っちまう可能性がある訳でして・・・いや、そんな事は取り越し苦労だなんて安易な考えでは飼えない訳であります・・・飼っちまったら家族ですもん。
掛かり付けの獣医さんからお薬を貰ったら効いたんですけれども・・・抗生物質ですかね? 薬は嫌いですけどラムネ君が楽になったんだから有り難い事であります。
私もラムネもお口の中が泣き所・・・辛いねぇ、ええっ? ラムネ君よぉ~。
トランプ政権、米議会に北撃滅宣言! 近づく米空母に党機関紙こき下ろし「太って肥大した、ただの変態動物」
まぁ~た・・・やるやる詐欺かょ、トランプさんとカリアゲ君~・・・と、言う事で、北のカリアゲ君の大口ハッタリと斜め上的に良い勝負をするトランプさん・・・もういいよ、ってな感じがしている私は危機感が薄過ぎますか?
しかし、上記の記事は次の記事との合わせ技で私にとても大きなヒントを与えたかも知れませんぜ。
トランプ氏、北と「非常に大規模な紛争が起き得る」と警告 「金正恩氏は正気失ってない」とティラーソン国務長官は対話余地にじませる
・・・以下引用・・・↓
北朝鮮との間で「非常に大規模な紛争」が起き得るとの考えを示した上で、「困難なことではあるが、外交的に解決したい」と強調した。中国の習近平国家主席による北朝鮮に対する外交圧力に関しては「彼は非常に努力している。非常にいい男だ」と評価した。
・・・以上引用・・・↑
いや、私がナニを思ったのかと申しますと、トランプの標的は北朝鮮ではなく中国なんじゃないのか? であります。
ナンとなれば、上記の行のトランプの言葉は習近平を上から目線での発言とはとれませぬか?
で、遡る事しばらく前、アメリカ様はシリアで強烈な爆弾を使った爆撃をしましたね。
アレが北朝鮮への威嚇だとか示威行動だと言われましたが、そもそも、習近平とトランプが会談している最中に爆撃した訳でして、中国が北朝鮮をコントロール出来ない事への威圧、とも取れると一部の報道は宣った訳です。
しかし、私しゃそんな遠回しな事じゃなくて、南シナ海やら尖閣でも、好き勝手やってアメリカ様を舐めた真似をしている中国に・・・いつでもやれるんだからね、と、見せつけたんじゃないのかと思う訳です。
と、言う前提でこの度の事を見ると・・・対北朝鮮で習近平がやたらとアメリカ様の意向に添った行動と言動をしている事実と辻褄が合う、と思う訳であります。
へっ? 北のカリアゲ君の役所ですかぃ? あのヘアースタイルで変態と狂気を演じ、そして、午後時になったら喜び組と宜しくやりつつ、常に極東の一角を不安定にし、日本と南朝鮮へは国防の必要性を押しつけ高価な武器を売る。
そして、米軍の駐留によりその国の首根っこを押さえておく・・・まっ、ザッと考えると北朝鮮はアメリカの手羽先・・・パシリ、そんな所でありましょうか?
序でに言うと、北朝鮮の核開発でもミサイルの進化の速度でも貧乏国で資材も機材も乏しいはずなのにやたらと早過ぎる、と指摘されてるんですけれども・・・そこん所も私の解釈で頷けますよね・・・ナンチャって。
安倍チャン・・・何も起きない予定だからプーチンと会ってるんでしょ?
プーチン・・・アレ程の情報通が安倍チャンに共同開発と言う名目での金の無心などしていると言う事は、朝鮮半島に有事は無いからなんでありましょう・・・と、思うんですけれどもね。
ドーですか? 今夜の寝言は? ナニっ?悪い夢にうなされそうですと?
では 皆様 おやすみなさい、と
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます