あれです、自分の座右の銘の一つに「長生きは罰ゲーム」ってのがあるので早死する事はむしろ歓迎なんですが、問題は死に方であります。
で、高齢者だとピンピンコロリが最上とされる死に方ですが、ピンピンって事は健康なわけです。
で、コロリと行くには寿命を全うするって事だと思うんですが、それはやっぱし長生きが付いてくると思うのであります。
と、なると、健康は望むところだが長生きは嫌って言う自分は困ってしまうのであります。
さて、1日7000歩で死亡リスク半減って記事なんですが、私しゃバイトで平均9千歩で植木屋でも1万歩程度歩くわけでありまして、これだとどーしても長生き路線なんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、明るいニュースの殆ど無い日々に大谷さんのホームランは大生一杯以上の清涼感と喜びを頂いております。
あれです、中華系YouTuberの記事だと習近平は失脚ってのが結構出ているんですが、こうして表舞台に出てくるのを見るとやっぱしガセですかね?
で、トランプ関税で苦戦している中華国とEUが共闘するってのは分かりやすいんですが、欧州はまたトランプと反目の道を行くんですかい? なんちゃって。
あれです、和平に向けてやってる感を示したいウクライナが直接交渉を持ちかけたわけですがロシア側は会談の前から互いの主張が違い過ぎるので折り合いはつかないと言っているわけです。
で、プーチンとゼレンスキーの直接会談をウクライナが提案したわけですがロシア側の解答は、首脳同士が顔を合わせるのは相談の場では無く調印の席だと突っぱねているわけであります。
なんと申しましょうか、苦し紛れにあの手この手で訴えてくるわけですが、横文字の記事ではトランプがロシアの提案を呑めとゼレンスキーに引導を渡したってのがありますので今後の展開が楽しみです、なんちゃって。
DNIGバード氏は水曜日、バラク・オバマ前大統領を司法省(DOJ)に刑事告発するよう送致すると発表した。
「我々はこれらの文書すべてを司法省とFBIに送致し、刑事的影響について調査する」とギャバード氏は述べた。
「我々が発見し、公開した証拠は、オバマ大統領がこの情報評価の捏造を主導したことを直接示している」とギャバード氏は続けた。
「その事実を裏付ける証拠と情報は複数ある。」
あれです、アメリカの大統領は選挙戦で殺し合いになっても決着がつけば蒸し返さないものと思っていましたがトランプは前回の落選に至った仕掛けが余りにも酷かったためか、全力で追い込んでいますね。
これはなんだか韓国の大統領選の後の様で微笑ましいであります、なんちゃって。
EUは18回目の制裁措置を発表し、ロシアの原油価格上限を1バレルあたり約47.60ドルに引き下げ、エネルギー部門への攻撃を強化した。
抜け穴は依然として広く残っており、ギリシャ所有のタンカーがロシア産原油の輸送に利用されているほか、中国やインドといったOECD非加盟国は引き続き上限を超える輸入を行っている。
(中略)
EU諸国がロシアの主要収入源である石油・ガス輸出を標的とする動きは、大きく加速している。
EUは第18次制裁措置で、モスクワのエネルギー部門への打撃を強化するだけでなく、ロシアの石油輸出に大幅に低い価格上限を課すことにも同意した。
あれです、表向きだけを読めばEUの制裁に見えますが、その実はロシア産の原油やガスを安く買いたいEUの策略かと私しゃ思いますが、まっ、いいでしょう。
ゼレンスキー大統領は先日、ウクライナの独立した反汚職機関を検察総長庁の管轄下に置く措置を講じ、首都キエフをはじめとする国内主要都市で大規模な抗議活動を引き起こした。
ゼレンスキー大統領はウルズラ・フォン・デア・ライエン氏を含む厳しい批判に直面しており、ドミノ効果が始まっていると、レオニード・クチマ前ウクライナ大統領の元顧問オレグ・ソスキン氏は述べている。
ソスキン氏は、ゼレンスキー大統領が西側諸国と締結したすべての合意を破棄するという「前例のない破綻行為」を犯したと主張している。
「その結果、西側諸国や機関はもはやウクライナと取引することができなくなった」と、クチマ前ウクライナ大統領の元顧問は結論づけている。
あれです、ウクライナ国内はゼレンスキーの独裁政権下で国民は反政府的動きが制限されているにも拘らず大規模なデモが起こっているわけであります。
で、ふと思い出したのがウクライナ系のYouTuberが語った「もしもウクライナが停戦に向かうとするとそれは内部崩壊からであり、軍部の蜂起が伴う」と言った事でありましたが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今日は記事でも図面でもロシア発の戦況報告がありません。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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