2024年 1月20日 朝陽
何と申しましょうか、只今今日の世界情勢を暗示するかのように不穏な黒雲の間に登った朝陽であります。
いや、お日様の力が如何に強くとも分厚い黒雲遮られ下界を照らすことは叶わぬのであります。
いや、雲の隙間から覗くお日様に光明を見出せれば良いのですがウクライナの明日は暗いと思うのであります、なんちゃって。
あれです、侵攻が始まったのは昨年の10月ですからミサイルや砲弾の飛び交う中で子作りをしたわけではありませんが、元々貧しい地域で、日々の暮らしに追われていても子供は作るってことでありましょうか?
いや、その昔フィリピンの貧民街に寝泊まりしていた自分なんですが、やっぱし食うや食わずで物乞い暮らしの男女でも子供は作るわけであります。
私ゃ歩道橋の下の段ボール箱に子供を産んだ女性を見た時に感じたのですが、これは本能が為す行為であって理性や知性とは無縁の世界であろう、と思います、なんちゃって。
これね、私ゃ大賛成であります。
歩いてバスや電車に乗れる程度の人が救急車を呼ぶなんてのは言語道断でして、ふざけんな、であります。
で、もっと言いたいのは、どーせ先の長くない年寄りに無駄な医療を施すのヤメたら良いと思うんであります。
いや、医療を尽くして二、三年長生きした時の価値って何ですかね?
まっ、おばぁちゃん、おじぃちゃんに長生きしてほしいって感情はわかりますが、死んじまえば去る者日々に疎しでして普通に忘れますから、なんちゃって。
あれです、家族の本音も「ほっとした」とか「助かった」だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
政府は、経済安全保障上の機密情報を取り扱う人物の身辺を国が事前に調べる「セキュリティークリアランス」(適性評価)制度を導入する法案を通常国会に提出する。民間企業の社員らも広く調査対象になる見通し。政府の有識者会議が17日に提言案をまとめ、「安全保障の概念が、防衛や外交という伝統的な領域から経済・技術の分野に拡大している」として、情報保全の強化のために法整備を求めた。
適性評価制度は、犯罪・懲戒処分歴や飲酒の節度、借金を含む経済状況のほか、配偶者らの国籍などを国が調べた上で、機密情報を扱う認証を与える制度。安倍政権下の2014年に施行された特定秘密保護法で導入された。防衛・外交・スパイ防止・テロ防止の4分野の情報保全を目的とし、これまでは適性評価を受けるのは公務員が中心だった。
あれです、政治家ってのは有用な法案を作ってこそ存在が示せるわけでして、与党でも野党でもバカは馬鹿なので選挙できちんと選びましょう、なんちゃって。
今週、シカゴ都市圏全体の平均気温は氷点下に下がりました。
その結果、電気自動車の所有者にとっては、充電ネットワークの麻痺と寒風によるバッテリーの劣化という二重の苦しみが生じます。
その結果、電気自動車の所有者にとっては、充電ネットワークの麻痺と寒風によるバッテリーの劣化という二重の苦しみが生じます。
そーですか、電気自動車は寒さに弱かったですか、私ゃガソリンエンジン車なんですがスキー場に行くにも暖房が効いて快適です、なんちゃって。
地球温暖化? 北米の積雪量が「10年ぶりの高値」に達する。
プライベートジェットやガスを大量に消費する車列を持っていない私たちの残りの人々が現実に住んでいる一方で、ロワーフォーティエイトは数週間にわたる寒気の極渦の爆風に見舞われ、生活がまったく苦痛になっています。 氷点下の気温に加えて、米国の多くの地域で吹雪が発生しています。
何と申しましょうか、要するに地球温暖化と喧伝されているのに北米は雪と寒さに凍えているぞ、これはどーなってんだ?
大企業と関係者は平民を騙してるんじゃないのか? ってことだと思いますが、まっ、いいでしょう。
フランス国防相は、ウクライナはシーザーA/C榴弾砲6基を購入したと述べ、パリはロシアの侵略との戦いを支援するため、月に50発のAASM誘導ミサイルをキエフに送ると付け加えた。
どーしたんだフランス?
アメリカ様の肩代わりをするつもりですかぃ?
しかし、私ゃ疑っておりまして、空手形に終わる気がします、なんちゃって。
ベラルーシはNATO内で連鎖反応を引き起こす動きをとった。 ミンスクは、ポーランドに対する(ロシアの)核兵器の使用を予見する軍事ドクトリンを変更しつつある!
NATOがポーランドのスヴァウキ回廊に向けて強力な軍隊を移動させていることに注目すべきである。
ベラルーシのスプートニクが公開したビデオでは、米国製ストライカー車両のファランクス全体が動いているのが見られる。 情報によると、グロドノから30キロ離れたベラルーシとの国境に米国ストライカー大隊がいるという。
ベラルーシのスプートニクが公開したビデオでは、米国製ストライカー車両のファランクス全体が動いているのが見られる。 情報によると、グロドノから30キロ離れたベラルーシとの国境に米国ストライカー大隊がいるという。
なるほど、フランスの動きの謎がこのニュースで解けました。
要するにウクライナ支援にかこつけてNATOがロシアを攻めるってことなんですね。
で、数日前のプーチンの発言である「NATOとの戦争も辞さず」にも繋がるわけですが、トランプが再選される前に事を起こそうとしていると見えるんでその日は近い予感がします。
ウクライナがロシアとの交渉を拒否しなければ、特別軍事作戦はとうの昔に終わっていたはずだ。
ロシア連邦の新地域での投票結果は、郵便投票による米国の選挙結果とは異なり、改ざんは不可能だ。
いや、是非とも全文を読んでいただければと思いますが、プーチンって人間味のある面白いことを言います、なんちっゃて。
おおっと、もうこんな時刻ですか、明日の休みの予定はありませんがさっさと寝ます。
では皆様が「日々是好日」でありますように願いまして、おやすみなさい、と。