いぬの隠れ家 -Blog Side-

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WFCシリーズの搭乗

2010年03月26日 | Weblog
WFC版はパッケージにも書かれているように
WFCのWを搭乗させる事が可能……なのですが
その写真がかなりひどかったので、頑張って
もう少しましなポーズでライディングできないかと
やってみたものの、上の写真が限界でした。
元が同サイズのライダーなのだから、サイズ的にはもう仕方がない。
しかし割と問題なのが、アクセルのハンドルが安全基準のためか
ふにゃふにゃの軟質樹脂でWがまともに握れないこと。
もう少しハンドル位置を上げるか、材質を硬くしてくれれば
楽にライディングできるのですが。

でもバイク可変玩具は、搭乗者がいると楽しさが倍増するので
Wとの連動をオミットしなかったのは良かったと思います。

バイクフォームへの変形・2

2010年03月26日 | Weblog
足の変形はなかなか面白い。
まず膝から下を180度回転させます。
さらに足首を180度回転させると、足が二本の排気塔になります。

左右の足に二分割されていたタイヤを合わせます。

シリンダーの突起をももに差し込み固定します。

お尻の突起部を回転させるとモノシャフトドライブ的に後ろに伸び、シートになります。
この機構はWFCだけで、超変形にはありません。

バイクフォームへの変形・1

2010年03月26日 | Weblog
バイクフォームへの変形。
WFCも超変形も変形パターンはほぼ同じなので
WFCの画像で説明。

頭を上げ、背中のタイヤを前方に展開、回転させます。

アクセルドライバーのダミーパーツを手に握らせ、タイヤ基部にセットします。
劇中ではベルトからアクセルドライバーを外して使用するのですが
WFC、超変形共に変形用の大きなアクセルドライバーが別に付属します。
多分手に持たせられるサイズのドライバーだとベルトにつけたとき
不自然になるという事からの配慮だと思うのですが
おもちゃっぽくそれでも良かったのになあと言う気はします。
余剰パーツ出ず劇中と同じ方が嬉しかったのですが。

シャフトから伸びるシリンダー部(?)を腕に差し込み、固定します。

腹部を引き出すとエンジンが出現します。