C-01の合体形態二つ目、ブルーファイター。
ブロックマン同士のジョイントは14個と多く、凹凸も結構考えられていて
さらに横同士、縦同士用補助ジョイントなんかもあったりして
真面目に組むとかなり色々作れそうです。
オクでもいいからもっと数出回ってくれればな……
ブロックマン同士のジョイントは14個と多く、凹凸も結構考えられていて
さらに横同士、縦同士用補助ジョイントなんかもあったりして
真面目に組むとかなり色々作れそうです。
オクでもいいからもっと数出回ってくれればな……
前後しましたが、これが基本となるブロックマン。
Cシリーズでも二タイプあり、右がコンビネーションドロイド1(ライトタイプ)、
左の銃を持ってる方がコンビネーションドロイド2(ヘビータイプ)です。
ブロックマンが手持ち出来る銃があるのは楽しいですね。
右端はパイロットとなるO.D.S隊員(外宇宙開発局隊員)。
ブロックマンのストーリーは外宇宙開発で
ブロックマンは人間の心強いパートナー。様々な合体により
その開発を手助けしていると言ったもの。
そう言えば他シリーズと違って敵はあくまで災害なのな。
そこがちょっと新しい。
O.D.S隊員は二個付属。
Cシリーズでも二タイプあり、右がコンビネーションドロイド1(ライトタイプ)、
左の銃を持ってる方がコンビネーションドロイド2(ヘビータイプ)です。
ブロックマンが手持ち出来る銃があるのは楽しいですね。
右端はパイロットとなるO.D.S隊員(外宇宙開発局隊員)。
ブロックマンのストーリーは外宇宙開発で
ブロックマンは人間の心強いパートナー。様々な合体により
その開発を手助けしていると言ったもの。
そう言えば他シリーズと違って敵はあくまで災害なのな。
そこがちょっと新しい。
O.D.S隊員は二個付属。
今回紹介するのはブロックマンの中のC-01セット。
Cシリーズは『COMBINATION』シリーズと言って変化合体シリーズとなっており
五体のブロックマンと拡張パーツのセットで、三形態(&オリジナル合体)に組み替えが可能です。
この形態はファイターロイド。ロボット形態ですね。
コクピットがありパイロットが搭乗出来るのはダイアクロンなんかと同じで
気分を盛り上げてくれる点。
羽根が斜めに付いているのはオフィシャルです。
Cシリーズは『COMBINATION』シリーズと言って変化合体シリーズとなっており
五体のブロックマンと拡張パーツのセットで、三形態(&オリジナル合体)に組み替えが可能です。
この形態はファイターロイド。ロボット形態ですね。
コクピットがありパイロットが搭乗出来るのはダイアクロンなんかと同じで
気分を盛り上げてくれる点。
羽根が斜めに付いているのはオフィシャルです。
ロボ合体数究極と言えばこのブロックマンでしょうね。
いくらムゲンバインが頑張ろうとも
オフィシャルで110体合体とかあるのはこいつくらいしか有り得ない。
つうわけでミクロマンやダイアクロンの影に隠れて今一つマイナーな感のある
ブロックマンです。同じタカラ製で展開もミクロマン形式に設定重視、有形ブロックとしては
かなり遊べる部類であると思うんですが。
小型ロボそのものがブロックであり、その組み合わせと拡張パーツで
様々な形態にチェンジ、もちろんオリジナルの組み合わせも可能というコンセプトは
まさにムゲンバインの元祖。
今の方が売れんじゃないかな、これ;
いくらムゲンバインが頑張ろうとも
オフィシャルで110体合体とかあるのはこいつくらいしか有り得ない。
つうわけでミクロマンやダイアクロンの影に隠れて今一つマイナーな感のある
ブロックマンです。同じタカラ製で展開もミクロマン形式に設定重視、有形ブロックとしては
かなり遊べる部類であると思うんですが。
小型ロボそのものがブロックであり、その組み合わせと拡張パーツで
様々な形態にチェンジ、もちろんオリジナルの組み合わせも可能というコンセプトは
まさにムゲンバインの元祖。
今の方が売れんじゃないかな、これ;