堀切菖蒲園駅

京成線の07番目が堀切菖蒲園駅。足うら印は首。葛飾区の駅ではもっとも西に位置します。西は螺で累々。螺旋の思い出。曷はＬ字形に人を納めた妊婦の字面。飾は、手足を飾り立てる。胎児がお腹の中で大きくなるを表現してます。

葛飾氷川神社。右脇には八王子神社。八王子は中央快速の大きな駅。富士山～大月～八王子～新宿～東京。列島の臍帯血が中央線快速です。八王子の織物商人が鉄道開業とともに発展。目に見える形で「おりもの」が町の変化をもたらしました。
川越線と八高線の起点駅。八王子は中央線快速22番目。腎臓の人造です。静岡県富士山の22。すなわち「おやま」の女形。壬「じん」「みぶ」の壬生を掌ります。
京成線は胎児の「けいせい」で堀切菖蒲園駅は首。首の境目。葛飾氷川神社は顔頭の首で、右側の有る無しの「みぶ」をお役目。

栃木県壬生町。新選組の前身「壬生浪士組」。京都26の壬生村は「水生」の「みぶ」。掛け合わせのサタンが妊娠の水やりに選んだ土地になります。最終的には新選組が切られた側になりました。
栃木県09は土星の大地母神。新しい時代の「切った張った」。富士山の臍帯血のエネルギーが栃木県の血肉別けを結びます。顔頭なので請願する正眼で青眼。晴れた、腫れた、張れた。霽れたは「ものいみ」で神仏を祀るとき、自らは食事を控えること。齊に通じて臍の緒。

クロガネモチ。黒鉄黐。黒金はブラックマネー。黒鉄は国鉄。「クロウせずお金持ちになる」語呂合わせ。八王子神社の前に看板を立ててます。
三重県川越町。町の木がクロガネモチ。〒510の「ごい」＋「天王星」。10の足うら印はありませんが。東上線成増駅の「～になります」がお役目。すなわち声の天王星で、天皇の声。
〒510ー8588。ヤゴは蜻蛉の幼虫。88はやや。稚児に通じて、かわいい男の子。稍＝稚児。肖＝隹。「かたどる」「にる」。韻は、継承する。
埼玉県川越市に因果を結びまして。黒金、銕、鉄。わたしが若いときに陥った金縛りの黒鉄黐になります。
黐は离。離れる。金縛りが解けると黍「きび」の吉備。「そなえる」に出掛けにいきます。起こし、お腰、興し。ずいぶんと時が経ちましたが八王子神社の喉元の起点にご挨拶もできました。

わたしの因果はゴムの護謨。首の骨。寝違える。ムチウチ症。首肩腰がこる。色々な意味で頭は重くありません。総じて首の身軽さ。もちろん首をすっぱり切る意味ではなく凝り性ではない意味です。懲り懲りにならないのさ。