京成小岩駅

2018-03-25 10:58:32 | 日記

青砥駅09~京成高砂駅10。子の「けいせい」の要がこちら。いろいろ因果を通していますので今回はスルー。京成小岩はJR.小岩駅と新小岩駅。三つの「こがん」で湖岸。孤雁。小雁。厂「がん」は「かり」です。ちんちんのかり首に通じて、たった一人。湖の岸辺で大きな波が立たない。子宮膣にちんちんを立てても大きな水を漏らさないと支配者側が見立ててくれているのです。
褒められているのか貶されているのか微妙ですが。顔頭に架けてますので、のどちんこが京成小岩のお役目になります。

目星のつく物もなく出入口を撮りました。京成小岩第1号踏切。ぐるっと回って江戸川駅12に向かいます。京成小岩駅は11の宿。あとあとになって考えて見るとかなりの伏線を描いていたのよ。

江戸川駅は12。目の前の江戸川が羊水の象徴。江戸は穢土。「けがれ地」。汚れ。穢れ。有る無しの水子の溜まり場が子宮膣。おりものです。ゆえに江戸。三水+工=大工。水子の総体が水なのよ。戸は声にならない虚構自然の声。戸、扉、肩。物を云わぬ口です。

改札口で目立つように小岩菖蒲園の案内図があったのよ。親切丁寧に地図つき。かつ至近距離です。小岩つながり。三つの小岩駅+小さな小岩の「しょうぶ」で勝負。塩生の新しい潮を吹く因果です。耳鼻咽喉の淫行。のどちんこも性感帯の敏感部分なんよ。甘い声の囁きで甘塩。
邯=鉗。苷、柑、酣。左右。男女の違いのない甘み。甘い喜び水の出所が江戸川駅の因果なんよ。「ためしてみる」「ぺろっとなめる」「うまい」。旨い。匕は女性器。男女共通の「うつわ」が咽喉なのさ。


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