西船橋駅 その2

2019-03-01 13:01:49 | 日記

武蔵野線は東上線の臍帯血。千葉県の羊水で、京成本線の「子の形成」にとっては生理月経となります。女性にとっての突き刺し。内なる痛みです。

30下行結腸。おりものとして「ある」を知ります。春日神社はすみれ色のトリカブト。毒を吐く。匂い=臭い。ニオイが合わない。雰囲気の「息」が合わないを知ります。高級な香水をつけても合わないは合わないのです。性交する。スキンシップする人は認知できるものなのよ。

西船橋駅からやってくるとメインストリートは青い幕を張った細道となります。

紫は駅前に迫った自転車置き場。京成の刑政。「じてん」+「てんしゃ」。京成西船駅は元かつしか駅。葛飾の「曷」は妊婦です。L字に人を抱えています。渇や喝や褐。匕は女性器。妊婦ではない女性器で処女性なのね。

昼間立ち寄った時、手前は工事中でした。左側の駐輪場が赤ちゃんに転写します。掛け合わせのオリが解けると。

西船駅(葛飾)は、女性器を飾る。飾=餝。香しい。馨しい。芳しい。かぐわしい香り。好きな人に自分の佳い匂いを届ける事ができるのさ。

 

 

 

 

 


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