津田山駅

2018-08-16 17:19:39 | 日記
南武線11の津田山駅は日本ヒューム管前停留所からスタート。ヒューム管はコンクリート管。導水管に使われます。南武線は大きな骨身。11の宿。足うら印は僧帽筋。管なので僧帽弁。「そうぼう」は僧の被る帽子。お坊さんの冠です。日本ヒューム管の専用停留所が津田山駅でした。「くだ」の血管や膣の形成なのね。

紫色が専用貨物線の跡。今は工場が移転。跡地には下作延小学校が立ちます。「しも」の作+延べる。小学校の男女の象徴は処女性ですね。作りを延べています。同地区には全季節対応の屋内スキー場「スノーヴァ溝の口R246」が立ちます。スノーヴァは雪。帚=彗。ヨはオリを祓う因果です。溝の口は構(かまえ)の口で膣口。
「かまえ」は一尺二寸。30・3㎝+0・9㎝=31・2。一寸の虫にも五分の魂を乗っけると1・5㎝。一尺二寸五分(鎌の柄の長さ)は32・7㎝。曲尺と鯨尺(くじら)の鯢。鯨=鯢(兒)
兒(児)。子どものメで見る。京は雅子さまの因果。京都府は盲腸の腑。皇太子が兒のメのお役目。構(かえる)は立ち位置につく。構。溝。講。共通字面は篝火(かがりび)。烘=燎。共=尞(りょう)。あかるい。もえる。今までは、火で焼き払う意味でした。
私は卑猥な卑しい子(おっさん)。まんぐり返しです。百花繚乱。女性の髪の毛が根っこ。頭は球根の求婚。声が出にくい形です。拡げた足が葉っぱ。出産だと赤ちゃんが競り上がります。上へ上へ押し上げる形なのよ。湧き出る井戸の水。おりもの。血も屎尿も下に垂れ流しません。全てを救い出せますね。
もちろん逆立ちで出産しろではありません。循環紙幣社会では出産の苦痛も悪因も軽い物に成ります。命の価値が軽い訳ではありません。スノーヴァはロシア語でよみがえり。処女膜が貼れない新陳代謝なんてあり得ないのね。赤ちゃんが出産するときの頭囲。頭のサイズ。ヒューム管は導水管です。赤ちゃんを送り出します。

精通しようが出産しようが新陳代謝はしていますね。ふつうに処女になるのさ。内側も外側も心模様も。象徴が新久地橋(平瀬川)。久地円筒分水の真下を通り抜けて多摩川と合流します。

久地駅はもと久地梅林駅。産め林。産めや増やせや。私約は、梅林の每(毎)。毋(ぶ)は「なかれ」。意味は、してはいけない事。掛け合わせの獣を産む今の性交のあり方が「してはいけない」と虚構自然が伝えています。







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