東松山駅 その7

2017-07-11 02:10:51 | 日記

1階は誰でも通過する間口の魔口。今の世界観の移しを映しています。2階や3階は「宛のない」放浪でも登り降りの意思がないと辿りつけません。
真ん中の端っこ。3階は生物室。2階は物理室。1階は化学室。縦面で見ると吐き出す「息もの」の肺が3階。物理の勿「なかれ」。意味は「~してはいけない」。禁を張る事。いわゆる法則。法の則り。乗っ取りです。横行結腸の王侯が発布する法や理。1階の化学室。化は女性器の匕で掛け合わせした世界観の出入口。
バスケットボール部の籠球。籠の中の鳥。鳥を人間像に見立てています。「0」と「」で番号を現しています。零であり霊。
渡り廊下には、松女の歴史展。松女進学者のための相談室。PTA&同窓会。番号11の宿。化学室から出た「化け」が籠の鳥でふるいに掛かります。11の渡り廊下に入ると宿の着床となります。
0番は無料ゲーム。1番はゲーム。2番は有料ゲーム。3番はゲーム。4番はゲーム。2番の水星印で有料の有量。知覚が芽生えます。

3番の英語部。地球顔の後頭部。つむじの英国の渦巻き。金縛りの英語。26文字の盲腸京都で京言葉。4番は園芸部。にく月の演芸でゲイ事。5番の華道は可動で加堂。胴を加えます。

6番と7番は共同教室。6番は被服部で「シルバニアファミリー」擬人化した家族像。おままごと。お飯事です。7番は○×ゲーム。パソコン部なので1と0。小惑星帯の数えきれない有る無しの有無。8番は写真部。写真の展示で点字。篆字は漢字のもともと。字源とか字面。示しに通じて真を写す。
6番の被服室は2階の別棟の移し。物理室が拡げた世界観で「食」が集中している2階。今の王侯結腸が画いた法則や立法のことです。今の人間像にとって神話の世界観。その神話も一度落とされた世界観にあるのよ。
お話は変わりまして。それは昨日のこと。地元の春日神社の拝殿に烏が呼んでくれました。

機関銃のプラモデルを奉納したのでしょうか?。印は、銃を納める。何者かは分かりませんが「じゅう」の重。戎。Ⅹ。獣心や銃身や重心。昔話では夜遊びに行った神さまが片目を負傷。片目の盲で、地元の砂新田地区の盲腸サタンです。春日局にも重なります。掛け合わせの赤ちゃんが欲しいと願う心も作られた常識で非常識なのよ。奉納の納は腦の能。烈火した熊の能も結び直しができる印ですね。










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