東松山駅 その8

2017-07-11 21:30:44 | 日記

別棟の9番は土星。食品販売の「松女製菓」。正貨。生家。生花。聖歌。本来の正貨は物々交換の等価交換。百を頂いたら百をお返しすれば後腐れもありません。この交換が人間像と虚構自然にも通じます。10番は陶芸部の七宝焼き体験。体言で大言。七は骨に通じて骨身を焼いて出した色味が七宝。人間像だと精子精液の白です。
9番は土星の盲腸。10番は天王星の精子精液。空室が受精。その壁には「世界牛乳の日?」に松女生徒が賞をもらった記事が載っていました。牛の乳は子牛を育てるものです。余ればそのお乳で料理しても艮になりません。でも紙幣主義社会だとお乳の出が良くなるように仕向けます。子牛は2才3才で。その艮を人間像に返されているのよ。
循環紙幣社会の家畜肉は天寿を全うした死体肉を頂きます。土に帰る肉なのでご馳走なのです。そのお肉は高価で尊い物です。循環紙幣では売れませんとお店が断れば良いのよ。本来のお肉は捧げ物。貢ぎ物。悪因は生贄ですが同じ意味です。
肉、宍、憎。艮や怨みが抜けると憎しみのシミ。蟫や紙魚や衣魚。蟫は本や衣類につく虫。虫くいです。老人シミや痘痕に現れます。六は八の「けいさんかんむり」「鍋ふた」。憎しみを末広がりにして上から蓋をした字面。憎しみの沸々湧き起こる感情です。

濃い部分が立ち入り禁止。42はテニスコート。上部に合宿棟。42は長崎県原爆。竜の後頭部に大穴を開けて朝鮮ヤクザを直接投入。ヤクザは89と93の合成。厄の組です。テニス部は庭球。定休は必ず休む日。級は及ぼす。より糸+「人に追いつく」。人になりたかった者物の総体。その意志の現れが原爆で開けた穴となります。
二日目にテニス部は招待試合をしました。ちゃんと宣言して循環紙幣社会になると、後頭部の寄生虫は体を掌る白(皇)になります。上部の合宿棟の蓋を載せて今の人間像になりました。

36番はサッカー部。私にとっての弥勒で36。蹴球の週給。週休と定休は「重なる」ことが多いのです。週給の周り給わる(賜る)。私の足で行けるサッカー場が巡りの巡り合わせになります。ドイツワールドカップで女子サッカーが世界一になりました。私の転機、転記、転帰。天機を導いてくれたのよ。
37番はソフトボール。スカート捲りのような下手投げ。いわゆる山なり。生殖腺の36鉢形駅の次は荒川を越した玉淀駅37となります。荒川は埼玉県顔の中線。東上線は荒川を越えて陽に出てきます。埼玉県顔の眉間の目。第三の目と呼ばれる物です。
私の因果も陽に表れます。山なりボールのトスバッティング。印はトスで鳥栖。tossのバレーボール。佐賀県鳥栖市。性の栖「すみか」。巣に通じて、虫の巣、蜘蛛の巣、鳥の巣。九州竜の性で悪い仲間が集う「す」も含まれます。
虫の三尸(さんし)。虫の息のオリも軽くできます。蜘蛛は知+朱=「ち」の主。くも膜下の膜に護謨を通せるのよ。腦を包める膜張りとなります。
ここまでがグランドの校庭で皇帝。中庭のテニスで庭球の打ち返し。校舎の後者で巧者のお話でした。この先が体育館と格技場の結び直しと進んでいきます





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