上板橋駅 その8

2020-02-22 21:59:41 | 日記

黄色い階段。踊り場には古生代の三葉虫。山容。算用の算・筭・弁。廾(きょう)は足切り。とても重たい刑罰。

天使の「足」は翼。古生代の古制。いにしえの制度の写し。虫の弱肉強食も「落ちた」世界観にいるのでそう見えています。

アンモナイト。おしっこのアンモニアは「餡」に近いのです。アンモナイトはアンモニア+ナイト(夜)。いわゆる頻尿です。

中生代は中性の中正。科学館は骨盤で正座した形でした。この踊り場が大腿骨になります。大体の骨。代替の骨。

猿人は円陣でエンジン。猿=猨。媛。援。爰(えん)は、ここ。ココ。個々。呱呱。爰(ここ)に応援をしてくれます。

誓いから遠いと猿になって三猿になります。でも誓いから近いと猨になって応援してくれます。よって申(さる)は申すのよ。

原人は玄人(くろうと)。腹・原・娠(はら)の人。玄は亠部+幺(糸)。見える見えない糸を契り千切り。機織りのハタで機械心です。玄は宇宙の「黒色」を表しています。

玄+玄=慈。いつくしむ。愛しむ。慈しむ。玄+下心=慈覚・自覚・字画が宿ります。

現代人。土踏まずはサルとヒトの相違点。儿「じん」「にんにょう」は人の足。科学館の骨盤から足先までを透す骨身です。

儿は「にんにょう」。人の尿に「いつくしみ」は宿っています。

 

 

 

 

 


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