上板橋駅 その9

2020-02-23 05:40:28 | 日記

メビウスの輪は科学館のお尻側。人間像の背中腰。お尻の割れ目が新常盤児童遊園になります。

正面を向いているのは胃液の池がある方向。平和公園の広場にはたくさんの園児が走り回っていました。子どもたちは汗っかき。体の表面に塩の跡形を残します。

とても小さな何かには「命」を繋ぐ塩田のエデンになります。頭皮もお尻も足も塩の出所です。

四角柱を4分1ひねって帯にしています。4周すると元の位置に戻ります。ここが子宮膣を作った情交の上皇。上行結腸の入り口になっています。

メビウスの小惑星は28516。足うら印の28は上行結腸。516はゴイムの家畜印。はるか大きな支配者層の見立てでは人間像が家畜なのよ。そして家畜肉にしている行為はそのまま反されています。

メビウスの輪に入って座りました。まさしく股にかけたのよ。神経玉はそれを認知して、人の足の儿(じん)を透しました。足跡の即席。側石に思いは伝わります。

 


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