原当麻駅 その3

2018-09-30 06:56:52 | 日記

原当麻駅14は気管支。キ門の鬼門。界面・海綿・かいめん体。旧中津飛行場は鳩尾。一帯が性感帯で「くびれ」。陰の女子美術大学がGスポットです。

相模川の支流。鳩川と姥川が「老い」の液。鳩=鴿。九字縛り=合う。九の字面は乳・乱・札。乚「いん」は「おつにょう」。乙女に縛りつけているのよ。乙尿は下に垂れる。破水も潮吹きも垂れ流し。自制がきいていません。

原当麻駅のバスロータリーの前に鳩川が流れます。姥川は「うば」の乳母。姆。簒=奪。うばう。取り上げる。元気な子を出産。水子として流れたもの。どちらも血肉を分け与えた存在です。

神奈中バス。大15系統は原当麻駅~上溝駅の陰線を結びます。間にある番田駅は15の苺。母のクサリ。番は「つがい」。夫婦。蝶番の鍵。今の常識だと良い夫婦。でも血の契り。千切りに悪意があるのよ。千両(ちぎり)は「せんりょう」。血はお金に縛られています。
虹吹は地図上だと番田駅に最も近い停留所です。間に鳩川と姥川が流れます。上溝駅がクリトリス。原当麻駅・下溝駅がGスポット。間の番田駅が蝶番の羽ばたく。合わさる。鍵が架かる。口の自在性です。夜の液を結んだのよ。
人間像は背中腰で潮を吹きます。虹・蜺・蝃。叕「てつ」は又が四つ。綴る。今の性感帯が三つ又の桑が象徴していました。
土留め色。老いて黒ずんだ女性器の色。桑の実の色味。15は胃袋。胃腸が土留め色だと病だと分かりますね。虹吹は陰線。七色の潮を吹きます。七は骨。骨身も絶頂感を知るのよ。


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