大宮駅 その2

2016-12-01 12:28:28 | 日記
法科大学院が入るビル。1は「匣」
石の意思が剔られた形が「はこ」で箱。匵や筺。甲や玉や売(賣)も逃げ道を用意していれば恨は溜まりません。始めの人間像を示します。

2は「清心」の処女性

3は「フルートの調べ」お色気満点に吹きます。結婚(血痕)前の乙女で音女

4は「齊月」は臍の緒。血肉を別けた形なり。ちゃんと妊娠線の跡形が刻まれまています。

母印は母音。鉄管を右手で握ります。 右側の鉄管は鉄観音。上行(上皇)結腸から伸ばした子宮膣の管。掛け合わせの子を望む鉄環で鉄の輪っか。鎖です。
鉄観音は烏龍茶。皇を通すと「カラス」の龍茶。カラスは道導を教えてくれます。体内(胎内)の神経路を蔦枝「つたえ」してくれます。
鉄のオリは金縛り。鉄分の血肉別け。
「くろがね」は黒金で鉄。犯罪のお金はブラックマネー。鉄の意思に通じて鉄環の鎖つき。

始めの血肉別けは赤ちゃんで吸血鬼印。鬼や悪魔を言いますが。誓いをして、その行為をして、その結果に成りました。悪魔儀式をしていると思いませんか?。
子を残すため。それとこれとは別腹と言います。ゆえにお腹に自在が宿せないのよ。
鉄観音のオリが軽くなると。餮(むさぼる)の貪る。今+貝=今現在のお金の恨も軽く成ります。
法科大学院は砲架。放火。法貨は通貨紙幣の「お金」でなく法律上の拒否できない紙幣。
放火犯罪。循環紙幣社会だと、今ある空き家がその人のお部屋に成ります。受けた傷も艮も水にお湯に流せる澱です。自然発火も含みます。
鉄の重みが軽くなると鉄観音は観音に成りまして「かんのう」を開きます。
官能で感応。間腦の堪能。神呪の神生。神経も反射神経も圣(こつ)の通り道です。






コメントを投稿