向ヶ丘遊園駅 その3

2018-08-12 18:16:40 | 日記
向ヶ丘遊園駅はドラえもん。四次元ポケットの裏側が北口でした。小田急バスで巡った私は迷子の末に以前に訪れた場所を巡っています。方向音痴のわたしの音ズレ。とある支配者層にとって聞こえる音子で「おとこ」。歌が下手。上層に位置する支配者層の下手(しもて)。お尻にタッチです。

植村直己のモニュメントは三つの三角。大きな三角が二つ。小さな三角が一つ。胃袋を含めた休館の休肝日。はらわたは年がら年中働いています。止まったら大変ですね。重いオリを身軽にできるのが循環紙幣社会なのよ。日本人一人一人がお役目を知ります。内臓も手先も腦も。天命を知りますと天職になりまして労働のオリが無くなります。雅子さまは土星盲腸ですが日本人一人一人がお役目を知るとその重みは体重の1億3千万分の「イチ」。引き受けても爪切りの爪より軽い物になります。人偏+チ=血のお厄も変換します。

人間像が伏せている状態。盲腸が26棟跡。写真だと左側の建物の奥。同じくDは5号棟跡。写真の右側。

倉庫跡はH。エッチな倉で脾臓。卑しい卑猥な子。秘蔵っ子です。それがこちら。

もちろん部外者は入れません。でもご挨拶はできるのよ。登戸研究所資料館が校門の肛門で光門。Hな倉の脾臓は「くらだし」。掘り出し物。山車物の出汁。喜び水の結び直しになります。

コメントを投稿