御坊坂跨線橋に到着しました。線路の向こう側は七社神社と国立印刷局東京工場があるのね。
母体像の飛鳥山。七は骨で七社神社は頭蓋骨のエネルギーの流れ。その上に印刷局の紙幣主義(お金持ち主義)の局(つぼね)が構えています。
てるてる坊主。天井から糸を首に巻いて天気を願います。天気の転記。世界観の天気図・俯瞰図・宇宙空間からの見下ろしです。
京浜東北線と宇都宮線・高崎線がクロスします。JUの「寿」「呪」を結ぶ結び目です。
跨線橋の橋渡し。御坊坂は現地の坂道だと思われます。韻は「ごぼう」の牛蒡。旁(つくり)のクサリ。外側の作りは見た目。内側の作りは体の働きに現れます。精神や神経は表裏を通ります。
異常行動や凶悪性も新陳代謝しているのです。大きな釣り鉤のお金持ち主義が解けると、稲荷は云なりに近づいていきます。
ゴボウの蒡は「つくり」。体造り。心造り。人造りのクサリが解けるのよ。
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