尾久駅 その3

2020-02-04 13:26:35 | 日記

御坊坂跨線橋に到着しました。線路の向こう側は七社神社と国立印刷局東京工場があるのね。

母体像の飛鳥山。七は骨で七社神社は頭蓋骨のエネルギーの流れ。その上に印刷局の紙幣主義(お金持ち主義)の局(つぼね)が構えています。

てるてる坊主。天井から糸を首に巻いて天気を願います。天気の転記。世界観の天気図・俯瞰図・宇宙空間からの見下ろしです。

京浜東北線と宇都宮線・高崎線がクロスします。JUの「寿」「呪」を結ぶ結び目です。

跨線橋の橋渡し。御坊坂は現地の坂道だと思われます。韻は「ごぼう」の牛蒡。旁(つくり)のクサリ。外側の作りは見た目。内側の作りは体の働きに現れます。精神や神経は表裏を通ります。

異常行動や凶悪性も新陳代謝しているのです。大きな釣り鉤のお金持ち主義が解けると、稲荷は云なりに近づいていきます。

ゴボウの蒡は「つくり」。体造り。心造り。人造りのクサリが解けるのよ。

 

 

 

 


コメントを投稿