朝霞駅 その10

2017-09-07 21:19:04 | 日記
原畑隧道は市道1003号ではなく1000号。1003号が越戸隧道でした。原畑隧道の「ここは通さん」の父さん。10天王星と03金星の合成は越戸隧道の言葉だったのね。こっちの方がしっくりきますね。訂正してお詫びします。

歩行者専用の隧道が「たすけて」の落書き。どろんこの泥は匕(女性器)の尸(しかばね)。流した女水です。Aが鹵(ろ)の落書きがある扉。越戸川の支流が暗渠で伝えてくれたのが広沢観音。
Bは広沢町内会館。Cはエイト紙工と大和精工。Dが南の風公園。町内の法被姿は法のかぶり。喉元の「かぶり」は頭で喉仏。咽頭・引頭・淫蕩を渡すのね。
川越市顔は東上線の胎児。東武東上線にとって東武伊勢崎線は父ちゃん。東武野田線が母ちゃん。埼玉県全体で九州竜の胎児で赤ちゃん。胎児~若奥さまの順繰りです。老化してよぼよぼの姿になる。みんな一様に時計で量ったように老化する世界観が悪意なんよ。

広沢の池は喉ちんこの湿り気です。口をあーんと開けてやっと見えるちんちんですね。直ぐに暗渠になります。観音は「あはん・うふん・いくいく」「オーマイゴッド」の神さま神さま。強制の嬌声。胸声の叫声。それは悪韻です。

池の奥の斜面が男性の喉仏。目に見えるお山になります。

雨水が溜まり下に流れていきます。字面は脈の派。𠂢「はい」は分かれ出る。水脈や脈拍。始めの別けに悪意を掛けています。百から万(萬)は救えませんが。表面張力で百+位置=101は救えます。101の世界観を百にしてまた潮力で救います。順繰りすると百から万(萬)の世界観もお役を軽くできるのさ。

落ちていく水。おしっこや破水や潮吹きの「かすい」。下垂の下に垂れる。花穂の花々の競い合わせ。稲穂のかけ合わせ。香水の匂いたち。人間像が今ある物で充分満足を知ると。個人個人はその範囲内で自在性を宿せます


ベンチの地面に朝霞市の地図が描かれていました。俯瞰図の不堪の堪えなし。不感の不感症。パンパンがかつて雨宿りしていた広沢観音のベンチは便血。椅子の奇子でキス。たくさんの口移しで口写し。射精して口に含んだ写生の地理(塵)がこちらです。


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