東毛呂駅 その10

2016-11-10 21:57:33 | 日記


毛呂病院。丸木記念福祉メディカルセンター。今年の4月に名称を変更しました。精神や認知症に関わります。前述の8号寄宿舎と9号寄宿舎の坂道の下に位地。 印は辟の壁で癖。辟の扁は尸(しかばね)+口。吐き捨ててきた言葉。口癖や軽口やヤジ。
辟易の壁が毛呂病院の囲いで圍(かこい)で三井の井です。 声の反響で跳ね返り。新陳代謝は丸々2年間でひとつの人間を作り新しい者にします。体も心も。
精液は飲める白い液です。女性の喜び水は透明の飲める水です。それを変換して体に現します。腦も骨も血液も。精液の壱は命です。 精神障害者も認知症患者も新陳代謝をするのよ。
結婚の血痕のオリは夫婦の常識の異常です。循環紙幣社会だと離婚だ結婚だと婚を溜めないのさ。永遠の時にも誓いません。世界中に愛を叫びません。
好き合う同士が寄り添い、抱っこして、お風呂に入って舐め合います。
一緒に時を刻む素晴らしさを始めて知るのよ。二十歳で出会いました。10年間の時を刻み合います。旅行に出かけたり勉強に励んだり。 時が過ぎて恋しい感情がなくなりました。お別れです。
お互いが思い思いの年齢に写しを変化させます。思い出の写真やプレゼントは重しにならずに良い記憶に移動。無理やり忘れたり、良い悪い記憶を別ける必要も無く記録。
離婚で養育費や慰謝料を言います。あなたの誓った永遠の愛とは何ですか。


玄関口に松屋の幟が立ちます。牛丼や肉食の折り返しで丑の齲歯で牛。蝸牛のカタツムリ。喰われてきた家畜印のオリ。玄関口の陰陽の中間に入ったのよ。既定の基底の渦巻きです






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