東毛呂駅 その11

2016-11-11 07:03:14 | 日記
毛呂病院と13号寄宿舎。中心の広場は「いこい」ケアハウスの薫風館の奥が工事中。管理棟を作っています。

玉玉の裏すじの壁。辟易の圍。過去の井の艮も軽くなると精神や神経の病も軽く成ります。自分や他人を傷つける程の重度はならないのです。
循環紙幣社会。悩みも心配事も喧嘩も在ります。ただし後腐れが無く霧散します。無産のお役目も「ある」と認知出来るのよ。
お役目を知ると。今ある病院施設や機器で充分とわかります。ホントに医師に直してもらう症状かを全員が認知。
循環紙幣を各々が持ちます。その時に万引きした人を捕まえて牢屋に入れる必要はないでしょ。教育の不備かコミュニケーション不足です。
犯人が来たと警戒するのでは無く、寄り添ってレジに誘導して上げると万引きの犯罪がもともとあり得ないと衆知します。
毛呂病院の諸。言葉の者が、坂道の89のお役を「かんり」します。冠履で監理の通りです。
烏に呼ばれて帰り道も第3研究棟の脇道から抜けます。


彩花苑。自販機の置いてある談話室です。炎の悪。談話(暖和)の華を咲かせても恨に為らないのさ。
よく見ると喫煙所だったみたいです。

第3研究棟と彩花苑の間。 医大の敷地外のお蕎麦屋さん。駐車場には肩身の狭くなった喫煙者のスペースが在ります。
煙を吐く。煙霞の炎夏で円貨のオリも、お蕎のお側で寄り添う事が出来るのよ。
嬌声の矯正の強請。共生の「だまし瞞し」が強精を生み出します。嚥下の下りものは演歌の染みわたるに変換。

11番の彩花苑。宇宙銭湯地球郷はデュエット可能です。肩の抱き抱えも自在するのさ







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