東中山駅 その2

2019-03-02 07:00:25 | 日記

東中山=「とうちゅう」+「ちゅうさん」。頭註は、本の始めに註釈を添える。言偏+主=云いたい事。中産は最も多くの人たちの総体。昼餐はごちそう。

すなわち頭の主が無言で伝える「ごちそう」が駆け合わせの性交と谿声しています。渓声。形声。

塔柱。頭中。冬虫夏草は菌が虫に寄生して夏草(かそう)。仮想=仮装を写します。

総武線各駅停車と地下鉄東西線の別れ道にきました。

写真右が地下鉄東西線。左側が総武線各駅停車。千葉県の羊水の象徴が総武線。バイパス電車の東西線が「ちか」の血化を運びます。近いの誓いも「ち」になるのよ。

下総中山駅29。横行結腸の王侯。羊水・揚水・用水の王侯なので体液の配分。目分量。水やりです。

改札内には雛壇が二つ。大小はわずかな違いです。七段飾り。七は骨。母体と胎児の骨髄(髄液)を結びました。子は良い悪いを作って出します。出産した後、全ての「つくり」を自身に遷せますね。全てとは、何もかも。

精通しても出産しても処女に戻って当たり前の雛(ひな)。反芻(はんすう)の吐き戻しです。

 

 

 

 

 


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