境内の鳥居がGスポット。尿道海綿体。液は我慢汁も含みます。手水舎が手を濡らす。子宮心にとっての「ある」を実感する濡れ濡れです。我慢汁や先走り汁はすぐに乾くのさ。ジメジメの字目。耳目はうっすら湿り気がある。破水や潮吹きの自制のきかない水ではありません。
穴守稲荷神社の鳥居。拝殿本殿の左脇。子宮から見て鼠径管なのよ。ちんちん袋のつながり。陰囊が表に出てくる通り道です。粗景。祖型。素馨。横ちんのポロリはあるかも知れませんが基本は隠してある物です。女性器の穴を守る「せいのう」で清納。清く納める。
穴守稲荷。山積みしてあるのがミニ鳥居。鳥居はエネルギーの通り道。たくさんの鳥居。三つの鳥居でサントリーです。大人も子どもも飲める飲料メーカーです。お酒もあります。喜び水。観音水。聖水の「キ」の出所です。
立て看板いわく。「招福砂」は、この砂を蒔くと人の心を和ませる。神福が授かる。砂子は「まなこ」で愛子。十代の少女の腋の下。股ぐら。四肢の伸ばしです。
腋の下の外側は肩と腕と手。ワンのお手。手の先に伸ばした稲荷は築山→稲荷大明神→出世→開運。子宮心だと在るを認知できる妊娠出産なのね。
左腕の外側が羽田タートルスカイフィールド。タートルの海亀(鼂)。子宮心が伸ばした羽で腕なのよ。子宮心と亀あたまが出会う天空の橋。荷のやり取り。言葉の云なりなのさ。タートルネックの亀くび。在るを実感する「せいかん」。生還=星間。星に掛けた願(がん)が戻る連なりです。
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