亀戸駅 その6

2019-02-08 16:46:29 | 日記

五ノ橋。語の、吾の、互の。お互いの言葉。吾の言葉。

竪川河川敷公園。アスレチック広場。幼稚園児が集まって遊んでいました。

移動する時の籠(かご)。台車ですね。橋脚はCー169。16の色。69のロック。鍵。エネルギーの巴紋です。

首都高速7号線。七は骨。骨身のコッコの骨子。小さな事からコツコツと。榾は焚き火の木。ほだ。

兀・屼・扤。字面は光や先。膀胱のひかり。精液もおしっこも溜めて出します。「溜める」場所がこちらです。

象徴が五ノ橋に置いてある「命を守る毛布箱」。必要な方はご自由にお持ちください。紙幣主義社会の今は、全員を救えません。

循環紙幣社会。乞食でも浮浪者でも野宿者でも。寒ければ空きアパートを紹介すれば良いのよ。その人の循環紙幣で何の負担感もなく「命」を守れます。

「護の橋」。地上(痴情)の余分なまといを表しています。一人一人が百を吸って百を吐いているからエネルギーにできるのよ。

施しをしてあげる。善意をやってあげる。助けてあげる。そんな「おもい」も身軽になります。人間像に架かっている金縛りは「場」であり「空間」です。

 

 

 


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