亀戸駅 その5

2019-02-08 12:31:29 | 日記

透明な倉には人力車が展示。マシン心を引っ張る「じんりき」。隣は「ごのい橋」。語の意。

江戸末期の人気浮世絵師・三代歌川豊国が五ノ橋に住んでいました。

橋の壁絵。両サイドに飾られています。歌舞伎画なので、手で描きます。

本来の新陳代謝の描き。五ノ橋=語の意。シワの一本も、目の下のクマも手書きですね。手に皇を宿すと叶う自製です。

頭上は明治通り。通称は羅漢通り+?+十三間通り。更に上に首都高7号線が架かっています。

13は冥王星。十三間通りは冥王星の「ま」で掛け合わせ。羅漢の罒は牢屋の事。ごのい橋は、歳と共に老ける悪因を「めいじ」した場所なのよ。

スカイツリー線にとって。腦下垂体から伸ばした亀戸駅は「すいたい」の声なき声でした。衰退する人間像の移し。「十三」「じゅうぞう」「じゅうそう」。銃創。縦走。重装。地上の通りは、勃起したちんちんで深く突き刺してきた「ま」の構図です。

 

 

 

 

 


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