透明な倉には人力車が展示。マシン心を引っ張る「じんりき」。隣は「ごのい橋」。語の意。
江戸末期の人気浮世絵師・三代歌川豊国が五ノ橋に住んでいました。
橋の壁絵。両サイドに飾られています。歌舞伎画なので、手で描きます。
本来の新陳代謝の描き。五ノ橋=語の意。シワの一本も、目の下のクマも手書きですね。手に皇を宿すと叶う自製です。
頭上は明治通り。通称は羅漢通り+?+十三間通り。更に上に首都高7号線が架かっています。
13は冥王星。十三間通りは冥王星の「ま」で掛け合わせ。羅漢の罒は牢屋の事。ごのい橋は、歳と共に老ける悪因を「めいじ」した場所なのよ。
スカイツリー線にとって。腦下垂体から伸ばした亀戸駅は「すいたい」の声なき声でした。衰退する人間像の移し。「十三」「じゅうぞう」「じゅうそう」。銃創。縦走。重装。地上の通りは、勃起したちんちんで深く突き刺してきた「ま」の構図です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます