新河岸駅 その11

2018-08-24 07:32:52 | 日記

東上線には0キロポストの下板橋駅と始発駅の池袋駅起点があります。池袋駅は腦。下板橋駅03は腦幹と小腦。腦の深くに金星03の金縛りを掛けてあるのよ。
146号踏切→地下道→新河岸駅→26・5キロポスト→148号踏切。欠番は147号。47は沖縄琉球の卵。欠番は盲腸26の思い。掛け合わせの卵の身切りを休めたい思いです。148号踏切の手前にあるのが原っぱ。

赤茶けた看板には下板橋保線区長と記しています。金縛りの下板橋駅の保線。補選。保専。帆船「ほせん」「はんせん」。反戦は自身の「しんたい」の戦い。ハンセン病の皮膚の善し悪し。出てきた赤ちゃんが良い子でも奇形や病持ちでも。赤ちゃんは邪気しか産みません。ゆえに無邪気なのよ。

48のヨハネで与羽。148号踏切は羽を与える14の意思。天からの授かりものの赤ちゃんではなく明確な意思の身分けを望んでいます。距離は26・6キロ。池袋駅起点は28・6キロ。28は上行結腸。86はハム。ハムは贈答品。贈答の蔵・像・雑。当品の盗品。血肉を盗んで大きくなります。
保線は色々なケーブル。電気を透す架線。神経伝達です。下板橋駅起点26・6は盲腸の夢夢の結び。誓いありの時は赤ちゃんに身分け。誓いなしの無声は夢夢の結びつき。知覚を感じる神経玉の通しです。

148号~?~150号。?は原っぱ。数字の書いていない杭が刺さっているのよ。

欠番は149号。49は子宮。四苦の忌避数。おりものを吐き出す子宮は不浄の物と呼ばれてきました。汚れ。穢れ。子宮膣は自分の意思が伝わる物です。数=數。婁は、女の髪を引っ張って数を数えた悪因があります。数字のない杭は婁=米+女。瘘は腰が曲がる事。楼閣。楼は「たかどの」の龐。龍の广(げん)=店。みせる。
背中腰で潮を吹きますと。背骨が老化で曲がるなんてないのよ。骨身の怨恨もはき出せる物なのさ。

コメントを投稿