船橋駅 その2

2019-03-02 14:28:06 | 日記

右が東武野田線。左が総武線各駅停車。船橋駅を出た二つの「そうぶ」はすぐに離れて行きます。野田線はもと総武鉄道。創部・相部・「そう」+「うぶ」=全ての初心(うぶ)。

野田線は35番目の船橋駅が終点駅。かつて海神線が通っていまして36番目の駅が在ったのよ。

総武線各駅停車と京成本線がクロス。内側を走っていた「子の形成」は外側に変わります。外面の形成に入る因果。

海神線の線路は分かりませんので各電車に沿って京成の海神駅に向かったのね。

(ア)船橋架道橋。(イ)野田線と総武線の間に人道橋が通っています。

京成本線の高架下から総武線をみます。

東上線の母ちゃんが野田線。女性器の総体は膣。エネルギーの通り道。

35は先走り汁。我慢汁。うれしいを表現する濡れ濡れです。でも破水のように自制のきかない「やぶれ」ではありませんね。

頭と見立てると囟(ひよめき)=顖。凶に蓋をかけた下心です。赤ちゃんの頭蓋骨の割れ目なのね。

野田線。架空の36番は生殖腺。星蝕・生食・製織・青色。「せいしょく」を結び治せる海神(わたつみ)なのよ。綿摘み=海。「産み」から変えるのね。

声色は変声期の変声・変性。編成できて当たり前の「あなたの声」です。

 

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿