浦和駅 その4

2018-12-31 16:14:56 | 日記

玉蔵院のお隣。明治天皇が巡行した時の行在所の石碑が立っています。

望みはわきてかぎりなく。脇の腋。湧き手。限りなく。限界が無いではありません。命のある限り。「わき」の手が泣いても昆は溜まりません。

ここが子宮口の玉玉。浦和一女発祥の地。発症の地。症は疒+正。正しい抱き方の病垂れ。

当たり前の親心。子にはもっと良い能力を望みます。勉強もスポーツも結婚も。もっと性格がよくて。もっともっと。more=漏れ漏れ。雨・天・尼を漏らしています。

空き地が浦和一女(才女)の跡地。明治天皇の石碑との「ま」が掛け合わせの「魔」です。今の性交のあり方。

下に目を転じると黒い影。タイル張りの道路。タイルはtile。散れ。踏み続けた物の総体が散々に現れています。

仮復旧中。復旧=復仇。仇(あだ)の讐。讎は復讐。学習の復習。隹+言葉+隹。二重螺旋の「ま」に言葉が入っています。

断ち切るのではなく。緩める。包む。梳かす。或るを認知すると虚構自然から門を開けてくれます。

 

 


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