十条駅 その3

2020-02-13 21:13:09 | 日記

十条道踏切(警手)→原町踏切。真横は北区立十条富士見中学校です。声変わりの変成器・編成期・変声期。人間像の編成・変性・変声に架かっています。「性」の自在を切られた編成です。

煉瓦塀の由来。砲兵工廠銃砲製造所が有りました。工場は今の東京ドームからお引っ越し。東京ドームはBIGEGG。大きな卵です。

昨年はローマ教皇(法王)が東京ドームにやって来ました。全ての道はローマにつづくシルクロード。絹の道。大陸印の口~胃袋~大腸をつなげに来たのよ。

腦のウネウネ。出入口の口は塞がっています。もし空いていたらたいへんです。でも認知する事はできますね。煉瓦は連画。腦が知覚する連続した動き。

それは自分の体の動かし。外側の動き。内側の無自覚な動かし。連画のパラパラ漫画に通じます。

原町は「げんちょう」の幻聴。原調。原腸。変声期前のもともとの声。もともとの腸(はらわた)。現地調査をすると夢も幻も現実の声も韻を透せるのです。

中学校の富士見は不死身。変声期は今も昔もだいたいこの年代です。声は生きていますか?。死んだ人の声も覚えていますね。声(音)は生死を結んでいます。

埼京線と壁を挟んでいます。埼京は最強。最凶で最狂なのよ。「くるい」が生じる所です。

埼京線から見るコンクリート塀。落書きもあります。鉄分の「ち」の汚れ。頭から血を流せば汚れが無くなるとは思いませんね。悪韻も追い出す必要はないのね。

循環紙幣社会で勝手に「ち」は身ぎれいになります。そして変性も戻って来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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