十条駅 その2

2020-02-13 18:54:34 | 日記

赤羽線・十条道踏切は駅の鼻先にあります。大通りなのね。

警手の係員がいます。白旗を振って電車を通します。危険を察知すると電車(鉄分)を停める事もできます。

東上線の陰のTゾーンが十条駅。条は一つ一つ伝える。頭の中心のすじ道を表しています。

右側は「ちんちん山児童遊園」。軍用列車が通っていた跡形です。ちんちんは当時の兵器工廠に直通。今は自衛隊十条駐屯地がお役目しています。

陰の液で駅(驛)。罒+幸=牢屋の中の幸せ。自衛隊は自営。自らの営み(糸波)です。腦なので自分の生活を守る言い訳。嘘も脅し文句も奇声も。

北年金事務所の母子像は交通安全を呼びかけています。木の根っこには横倒しの自転車。倒れた自転+転写の移し。

交通安全は事故の自己。腦の中心地で転写できなかった倒れ・仆れ・斃れ。手折る(たおる)は素手で枝を折る。女性を我が物にする事。

手に皇を宿すと、横倒しの自転車は元に直せますね。枝(肢)の体の欠損。奇形や障害の復元力の転写。生存競争や防衛本能の正門に写っていました。

 

 

 

 

 


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