心象 その32

2021-07-22 19:01:16 | 日記

梯子(はしご)は弟に通じて鵜飼い。魚を口に入れて形を変えずに吐き戻します。「食」の往復です。弔(ともらう)。三本の横廊下と下層の左右が繋がっていない横廊下を加えると「目」の形に近くなります。

下層の非常口は踊り場に出れまして、そこで別れていた左右の廊下(老化)が結ばれます。踊り場には救助袋が設置されてます。同じように上の非常口にも踊り場がありまして救助袋があるのよ。人間性の非常口の非情さは「ふくろ」で包めます。

上の非常口は脳の内声。自然と湧き出る罵りや恨み言。下層の非常口は骨盤を割ってきた悪声。獣(赤ちゃん)は産まれ出た時にエーンエーン(円)の金縛りを発声。割ってきた骨盤の左右を結ぶと子袋の自在をえます。コブクロは子宮。赤ちゃんの心臓(命)と子宮膣の袋。真ん中のナースステーションは母体の心臓。看は手+目。目の上に手をかざせてよく見ようとする。心理を追求する。開くのは心臓の心眼で心願。心から願っている事です。

宇宙王さまは循環紙幣社会で人間像の金縛りが解ける事を心願。金銀銅のお金は大地の倭政府。バブルを産む中央銀行券は水海の日本政府。その上に空気大気の循環紙幣の大和政府を立てると立法の立方根、兵法と閉包の平方根も解けます。人間像を含めてあらゆる層の艮(コン)が身軽になります。既にそれを看ています

 

 

 

 


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