王子駅 その4

七社神社。七は骨。飛鳥山（母像）の頭蓋骨の写しです。裏貝塚の古墳が飛鳥山にも架かっています

裏貝塚。貝はお金。目＋八＝眼撥・目鉢・メバチマグロ。お目目がぱっちり。裏貝＝りかい。理解する頭蓋骨です。「知る」事と理解して認知する事は違います。

左手が飛鳥山。右手の工場現場を挟んで七社神社があります。高次の公示。頭蓋骨の結び治し。

角度のある坂道の下にあるのが冊越しの杭です。

東京駅基点の9・5キロ。救護してもらいたい骨身の声。そして七社神社は目測で9・4キロぐらい。94の駆使・串・釧。櫛は髪の毛の梳かし。簪・笄・鈿・釵（かんざし）。

お風呂上がり。髪の毛を梳かす姿身は虚構自然の目から見ても美しいと認知されています。

七社神社の神楽。巫女の舞です。骨身の骨振動。骨神道。小さな事からコツコツと。殴る事とマッサージの違いを人間像が認知します。