新河岸駅 その2

2018-08-22 07:46:45 | 日記

赤ちゃんが伏せている状態。心臓が埼玉縣信用金庫。かつてAとBの二店舗がありました。Aはこめかみの脈打ちです。Bは臍の緒。AとBを内包したのが新店舗のC。伏せている心臓に「さいしん」が集合。才神。最新。細心。砕身。再診=再審。ふたたび審議。真偽を確かめる。
Aのこめかみは、東上線踏切の146号。通るのは市道0043。麗々しい。43は九州竜の腦幹である熊本県。烈火した能です。熊は、登って産卵にきた鮭のお腹を食べます。イクラのこれイクラ?。ハウマッチのマッチ棒です。精子と卵を出した鮭は満足して死にます。艮の抜けた鮭を食べると良い血肉になるのです。

146号踏切の近く(知覚)に26キロポストが刺さっています。対面は東京国際学園外語専門学校とリサイクル屋さん。

三つの自販機があります。同じ位置にエロ本の自販機があったのよ。四半世紀前のお話です。若者の私はどきどきしながらボタンを押したのさ。26キロポストの杭もハラハラ。どきどき。腹腹。土器土器しながら見ていたのね。

赤ちゃん像の左腕の小脇が春日神社。神さまが夜遊びに出かけたら片目を怪我したお話があります。

階段(きざはし)。陛=阼。乍は作る。酢に通じて酸っぱい。小脇の甘酸っぱい香りです。腋臭=狐臭。腋=狐。キツネ。コンコンと鳴く狐は獣+瓜。瓜は蔦を伸ばす。爪を立てるのでなくて、香りの蔦を伸ばすのよ。微香の「かすか」「かすが」。春日神社の拝殿本殿の前。肺の前の階段がずれていました。

鳥居は二つ。左の肩口にあたるのがスサノオ。左脇が稲荷です。

社務所が左肘。一番奥の青色が山車の倉。目いっぱい伸ばした左手に山車(出汁)を乗せています。好きな人と手をつなぐと自然に出てくる手汗です。手汗を握る。人間像は液体を握れるのね。出汁の精液は握れる物なんよ。






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