goo blog サービス終了のお知らせ 

東村山駅 その6

2019-10-01 15:11:17 | 日記

久米川駅→東村山駅→久米川仮停車場。由来の「くめくめ川」は人偏に帰る皮になります。酌めは酒の香気。甘酒の尼酒。組めは人肌の精製。「組め」で挟み込み。サンドされたエネルギーの流れが西武園に向かっています。

国分寺線は西武新宿線(川越鉄道)の意思を汲んでいます。大きな臍帯血が富士山→大月駅→国分寺駅→新宿駅→東京皇居。川越鉄道がもらった鉄分は始めの「ち」です。

1892年。川越鉄道を作り始めた時、青梅線も許可がおりました。立川駅→青梅駅→終点奥多摩駅(もと氷川駅)。お産め線は立川(立皮)から氷川(氷皮)を結ぶ玉手箱なのよ。

臍帯血にとって青梅線はちんちんを受け入れる道筋。奥多摩は湖(水海)なので膣の産道です。氷「こおり」は水子を固めたもの。

川越鉄道は男性器の勃起心。始めの川越鉄道は「皮」を超える。処女膜の破りを目的にしています。後に新宿線になって新たな宿しを得ました。

西武国分寺線。SKは「スロップシンク」の泥を落とす水槽。匕は女性器。尸(しかばね)+匕=泥。女性器のドロドロ。おりものは命の残滓。

オリ・檻・cage(影)。溜まった澱(よどみ)も洗い流せる印が西武園です。

 

 

 

 


コメントを投稿