保谷駅

2016-12-30 10:05:54 | 日記
西武池袋線12の保谷駅は甲状腺。頭額の池袋駅で自制したい向上心の工場心。もっと高みに生産(聖餐)したい現れ。バス路線図で保谷駅からぴょこんと飛び出ている天神山。陽の向上心の目印。お山が有るのでなく終点始発の停留所として「在る」のです。
列島印は12の海王星の千葉県で羊水。甲状腺疾患は妊婦に多い病で男女共通の徴(しるし)が咽の甲状腺です。
アマデウスは、神に愛される。天出産す。第三部には「天使にラブソング」の学生劇。その際、上智大学の混声部をアマテラスと呼んでいました。始め下手なアマテラスは修道女に教えてもらい上達。しっかりと唱えるようになりました。
アマテラスは天照大神。修道女は尼さんの匕。女性器の「ひ」で卑。尸「さんし」「しかばね」はおりもの。女性器のオリの導きで天照大神が声(戸)を開ける。自生できるを示しています。
閉演。保谷駅→ひばりが丘駅の西武バスで志木駅。または秋津駅で武蔵野線乗り換え。保谷駅につけば色々帰り道があったのに。飛び乗ったのが荻窪駅行きのバス。
間違いに気づき降りたのが西武新宿線の西武柳沢駅16。SS20の久米川駅で乗り換え。バスで新秋津駅に着きました。武蔵野線経由で帰ったのよ。新宿線は西武新宿駅~本川越駅を結ぶ長もの。管や蛭。蛇で腸を象徴します。
西武柳沢駅は、西武の声部したい16の色。柳は卯で印の卩。
歌の節回しと聖歌に掛けています。20の腹腔神経嚢と消化器が、唱歌と腹の地声。消化吸収の九州にも浸透する神道です。
上智大学は世界宗教の良い悪いを移した鏡。神智の進地。新しい大地欲。雲の糸を断ち切る事は出来ません。切ったら人間像の糸(意図)も切れて亡くなります。
けれど糸は緩める事が出来るのです。循環紙幣があると「独り立ち」の正論を言わなくても立ちます。老若男女。赤ちゃんも棺桶に片足を掛けた老人に至っても「ひとり」で立つのです。



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