光が丘駅 その2

2016-11-28 05:36:31 | 日記
西部バスの一日券で着いたのが旭町南地区区民館。全体図の中心にゴミ処理場があります。

表記は5ー3でゴミ。ショッピングセンター「IMA」の今を輝くを冠にしています。表記は5ー1で「ごい」家畜印です。

バス停前の小さな子羊公園からスタートします。表記は5ー5ー6。油(脂)さしのクレ556に掛けているのよ。
「くれ」の呉で人が願い事をする字面です。手を合わせ口で「叶えてくれ」「助けてくれ」の呉です。
循環紙幣社会になると金縛りが解けます。身近な家畜もペットも。畑や田圃も恨の今「こん」が軽く成ります。

運動公園側と商業施設の別けがゴミ処理場です。消化と熱の変換で肺。廃棄と肺気に掛けてます。
IMAは食材の殖財で贖罪。食材すべてに罹る「こん」と殖財にあてました。胃袋と「へそくり」です。
陸橋が因果の変換。唾液がこちら。

歯の向こう側が水のたまり場です。

腦および顔面の神経玉が人の往来。
全体図は人間像が伏せている構図。心臓の肺がゴミ処理場。
バードサンクチュアリが鳥目。
「とりめ」は夜盲症。「やめ」の夜目が効かない症状。止め(辞め)が利きません。
「ちょうもく」は銭の穴。金銭。そこをサンクチュアリの聖域に当てまして。人間像の左目は金縛りを示しています。











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