志木駅 その4

2017-12-15 15:01:37 | 日記

足立陸橋から91号踏切を見ます。気管支の志木駅の因果は食道と胃袋の変わり目になります。

「くい」の栱。樴。杙。橛。字面の厥は「嘔吐」「ぬかずく」。トルコ系の遊牧民の突厥に使われます。大陸のトルコは胃袋。東西の食の中継地です。
ぬかずく。額づく。叩頭く。額を地につけて丁寧にお辞儀する。
91~92~95。踏切番号の93と94は欠番。下り車線から分岐する引き込み線。待機線があります。食道の因果が架かる区間の逆流が待機線なのよ。

95号を過ぎて92号の手前まで伸びる待機線は「くに」の国で匡で國。王を横に逃がす印も架けていますね。92号~91号の間に16・5キロポストがあります。

91号踏切の脇。関係者の駐車場にあった車の横っ腹にSL大樹「たいじゅ」「たいき」。大儒は大学者。大綬は勲章です。大器=大器。器=器。大=犬。
ゲップの「おくび」。噯。尾首。奥備。「あいき」の噯気。駐車場が「たいき」のたまり場でゲップの出所となります。噯気は愛気。人間像の掃き出す排気を見る「何か」はいます。「はいき」に架けて拝跪。廃棄。排気。すなわち「ぬかずく」の場所となるのよ。
車のナンバーは川越の480。48のヨハネ。80の野獣。人の皮を被った野獣は、人の心を分けてあげると人になります。野獣の姿見でも人の心を持てば人の皮を纏えます。その象徴がこちら。

91号踏切の柵。針金の上にマスクが架かっていました。

誰かが落としたマスクを、誰かが親切に針金に架けたのでしょう。マスクは面。「めん」「つら」。循環紙幣社会になると皮膚を自在します。新陳代謝の自製は自分をつくり変えることなのよ。


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