富士見台駅 その5

2019-03-23 08:00:14 | 日記

貫井川緑道。(ア)切り株。下部の歌舞。株=木偏+朱。キにとっては雑木林の臓器。造機。人が手入れしてくれると嬉しい歌舞なのよ。ゆえに朱=主。

金縛りの解けた人間像を土葬。穴を掘って死体を埋めます。昆虫が土に帰してくれます。金縛りの恨が無いので昆虫は虫の無視になります。

カブの株。下部は大地との接地。大地母神とのふれあいです。女性器にとって朱。垢。紅を作る場所です。

(イ)工事柵のフレーム。枠が崩れていますね。卆の突然倒れる。九十の苦渋。割れ目の自制が崩れる公示。

(B)緑道の真ん中に煉瓦。この壁が亀あたまの突き当たり。これ以上の深く突き刺しは「わく」を壊します。

目白通りは昇天の白目をむく。絶頂感のイキ果てる。目から溢れる涙はまくらを濡らす潮吹きになるのさ。枕=真倉。

「あはん うふん いくいく」の囃し立てではなく。自制のきかないお漏らしではなく。目神の女神が流す喜び水です。

東上線06ときわ台駅はお鼻。天狗のお鼻は勃起心。東上線から伸びて川越街道を超して西武池袋線の「練馬駅」に因果を結びます。

制部できるお鼻が練馬駅06。お鼻(ちんちん)は貫井川緑道の壁で突き当たりを感じるのよ。目白通りが「白目をむく」強膜になります。

 

 

 

 

 

 

 

 


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