中板橋駅 その5

2016-12-23 03:29:18 | 日記

中板橋駅入口バス停は環七に設置。都営バスと国際バスと関東バスが合流。都営は赤羽駅~中板橋入口~新宿駅または杉並車庫。国際は関東と共同路線で赤羽駅~中板橋駅入口~高円寺。
見えない猫ひげの繋がる先を示しています。中央快速07番目の高円寺駅は母胎側の臍帯血の頚を表現。赤羽駅は国際(国債)バスの独壇場。金縛りの惹き付けで若+心=和歌心を弱「じゃく」します。

超級厨房の建物が目を引きます。徴求は税金の担保の取り立て。長久は死体を後ろ側から支える字面の久の長い間。超級は無制限。 厨房の厨は厂「かん」「がんだれ」で始めて成り立つ字面。台所のことです。
「くりや」の厨。廚。庖。包みを厂するのが厨房です。喰われる側の重い思いが集まりました。厂は歴に通じて「時の川」。厠(かわや)に通じて便所。ぶたの小部屋の意味です。
環状線は感情。七は骨。至ってふつうに法則の「のり」宣で式。
集団で進化(深化)を口にして。その行動をして。結果、老化を進化させました。時の川に重い誓いをして掛け合わせをしています。「しんか」を望むあなたたちの姿形。人間像の五体満足が変わらないと何故に言えるのでしょう。

超級厨房のビルの後ろ側。団地は10号。何かの囲いをして工事中でした。私の目の前に現れたのはサッカーのリフティングした高校生。印は足捌き。循環紙幣社会だと「しょく」の蝕むが軽くなります。捌きの裁き心も落ち着きます。

コメントを投稿